2010年3月26日金曜日
崔三卿、パク・ヒョンテク牧師などが韓国基督教総連合会の異端似非対策委員会から除外
http://jp.christiantoday.co.kr/view.html?cat=rs&id=8979
崔三卿、パク・ヒョンテク牧師など異端鑑別師、組織から除外
韓国基督教総連合会異端似非対策委員会の全体会議で新組織を発表
韓基総異端似非対策委員会(委員長ゴ・チャンゴン牧師)は11日午前7時、韓基総のセミナー室で第21-2回全体会議を開き、異端似非対策委員会の新組織を発表した。
今回発表された異端似非対策委員会の員名簿には、既存の長い期間、異端対策委員会で活動して大きな影響を行使してきた崔三卿牧師(大韓イエス教長老会統合光と塩教会)パク・ヒョンテク(大韓イエス教長老会合神)チェ・ビョンギュ牧師(大韓イエス教長老会(高神) , 類似キリスト教研究所長)などは抜け落ちた。ただしジン・ヨンシク牧師(大韓イエス教長老会合同安山常緑教会)だけ副委員長、専門委員として名前が表示されていた。また、委員の名簿も昨年より減った。
去る11日、韓基総異端対策委員会の発表を控えて、これまで議論が多かった異端似非対策委員会の組織についてあちこちで摩擦音が聞こえてきたからだった。総代委員と専門委員などの主要委員の任命についても、委員長ゴ・チャンゴン牧師が推薦した人は反映されず、異端似非対策委員会関係者でもない、CCKの内部関係者が推薦した人々を任命するよう圧力を入れるなどの悩みが絶えなかった。
このような中、一部の既得権層で異端似非対策委員会相談所長に、昨年末の任命されたキム・ハンアン牧師(大韓イエス教長老会統合、新韓国中央教会)の新たな代表会長体制が発足しただけに再任をすべきだという主張も提起された。
これに対して委員長ゴ・チャンゴン牧師は異端似非対策委員会の組織発表後に行った電話インタビューで、 「組織の構成においては、それほど難しくなかった。」と明らかにした。しかし、これまで韓基総の内部と教界の一部では、組織の構成に関連して代表会長をはじめとするいくつかの役員が逐一干渉をしたと伝えられており、今回の組織の構成が容易ではなかったと伝えられた。
しかし、今回の異端似非対策委員会全体会議では、新たに組織が整備され、既存の既得権勢力が押し出されるようになり、今年一年の韓基総異端似非対策委員会に新たな変化が予想されている。
一方、この日の異端似非対策委員会全体会議では、過去の会議で移管された統一協会対策委員会(小委員長ジョン・ヘソン牧師)、新天地対策委員会(小委員長ジン・ヨンシク牧師)、異端似非被害者対策委員会(小委員長ハン・チャンヨン牧師)など小委員会設置を決定した。
記事提供=教会連合新聞(http://www.iepn.co.kr/)
2009年10月14日水曜日
崔三卿氏に対する「三神論異端認定」は現在も有効
https://www.christiantoday.co.kr/news/204682
崔三卿氏に対する「三神論異端認定」は現在も有効
元異端似非対策委員長が崔氏報告の無効を主張
崔三卿氏が主導した大韓イエス教長老会統合教団における「強引な異端認定決議」について、教団内から 強い抗議の声が上がるなど波紋が広がっている。崔三更氏を糾弾する人々の中には同教団異端似非対策委員会(以下、異端対策委)の元委員長である有力人物、金チャンヨン氏まで含まれており、一層注目を集めている。
異端対策委員長、相談所長を歴任した金氏は先日、教団総会長、異端対策委員らおよび監査委員長宛てに意見書を提出した。金氏は意見書の中で、崔三卿氏が現在も三神論異端であると指摘し、異端対策関連の働きをする資格がないと批判した。教団内に混乱を招いた崔氏を教団から除名するべきであるとも言っている。
▲金チャンヨン氏(左から3番目)が崔氏主導の異端委決議を強く批判した。写真は金氏が昨年、副総会長選挙に立候補した際の発言の様子 ⓒ国民日報「専門委員」崔三卿氏が決議文に挿入した文章、研究分科委員長「初めて見た」
「自分に都合の良いように改ざん・・・神と教会を欺き、特定の言論団体の活動を妨害」
金氏は「不当な異端・似非報告に対する是正要求の件」と題した意見書の中で、異端対策委による報告書の「異端擁護言論」に関する記述は同委が決議したものではないと指摘した。形式としては異端対策委と専門委員が共同で発行したかのような体裁だが、異端対策委員会で報告書作成に関わった研究分科小委員会(ユ・ホグィ委員長)はこの記述について「見たことがない」と証言しているという。金氏は、専門委員の崔三卿氏が最終報告書に後から挿入した記述であることは明白であると報告した。崔氏は「専門委員」であるため、報告書に関する議決権を持っていないのだという。
金氏は、「議決権すら持たない専門委員が、実行委員会の決議も通さず、これだけ重大な問題について自分に都合の良いように改ざんし、教団に報告した。これは教団を侮辱する行為であり、総会長と総会の権限を無視した不当行為である。 何より、神と、全国7000教会300万人の聖徒を代表する1500人を欺き、特定の言論団体の活動を妨害する目的で緻密な計画の下になされた、不徳かつ下品な犯罪行為である」と批判しました。
「三神論思想を持った人物」決議は現在も有効
「異端が異端を認定したところで、誰が従うだろうか」
金氏は、過去に崔三卿氏の出版社が異端組織から金品を受領したこと、「三神論思想を持った人物」として総会から異端決議を下されていることに言及した。こうした事情により、これまで崔氏は教団内の異端委および関連部署の業務に関わることができなかった。今回、委員会内の記録担当という役を与えられたが、結果として今回の越権行為に至った。金氏は、この責任は最終的に総会に帰属せざるを得ないだろうと述べている。
金氏によれば、総会が崔三卿氏を三神論異端と認定した際、「所属する中会から(崔氏に対し)適切な指導を実施すること」と指示した。しかし、中会は決議から1年後、「中会が指導を実施し た」との一文を記載した報告書を崔氏の信仰告白文に添付して総会に提出しただけという。金氏は、「総会はこの件について『中会から報告を受けた』ということの他、(崔氏の異端認定について)いかなる決定も下した事実がない」と指摘している。崔氏の三神論異端思想の認定は現在に至るまで解除されたことがないということだ。
金氏は「総会の決議を解除するためには、まず中会が再検証を申請し、異端対策委が検証しなければならない。異端対策委が異端 思想解消と判断した後、委員会名で総会に異端認定の解除に関する議案を提出し、(こうした手続きを経て)総会が解除決議をするほかない」と説明した。「今年も朴ヨンギ氏とハンサラン宣教会の金ハンシク氏がこうした手続きを経て異端認定を解除された(参照:異端対策委員会の追加報告書)。しかし、本教団は未だ、崔三卿氏の三神論思想に対して異端認定の解除決議を下した事実がない」と述べた。
金氏は「総会から異端認定されている人物が他人を異端と言ったところで、誰がその決定を認め、従うだろうか」と非難した。「それにもかかわらず、このような人物を、異端を検索して処罰する異端対策委員として推薦してしまったのは、この人物のこうした背景について十分知らなかったことが原因」と述べた。
金氏は「今回の混乱を引き起こしてし まった異端対策委員会に対し、教団が特別監査を実施すること、不正な報告書を教団が誤って承認決議してしまった事実を当該報道機関に報告して教団内の問題 が法的事件にまで発展しないように総会が巻き込まれないようにすること、不正行為を行った異端委の記録担当、崔三卿氏に対し適切な措置を下すことを要請する」と意見書で述べている。
一方、崔三卿氏の主導で行われたこの度の「強引な異端認定決議」については当事者たちと教団内の有志諸氏、教界の複数の言論機関から絶え間なく問題が提起されており、これからも少なからず論難が起こる見通しだ。
金チャンヨン氏の経歴
-統合教団異端似非対策委員長
-統合教団国内宣教部長
-統合教団大復興運動百週年百万人伝道運動本部 準備委員長
-統合教団韓国基督公報社理事会書記
-長老会釜山神学校同窓会総会長
-釜山海洋警察署教戒師
-21世紀岭南牧会研究院長
2009年9月26日土曜日
追い詰められた崔三卿牧師、恣意的な大量異端認定で韓国教界の逆風受ける
崔三卿牧師主導の「やっつけ式異端認定」に波紋
当事者弁明の機会封鎖、奇襲報告で決議
自らが三神諭という異端思想の持ち主でありながら、他人に対して無分別に異端認定を頻繁に行ったことで幾多の物議をかもしてきた崔三卿牧師(光と塩教会)が、今回は自らの所属する教団、大韓イエス教長老会統合異端委に書記として潜入し、所属教会や宣教団体及び言論機関に対する大量の異端認定を行い、大きな波紋が広がっている。
崔三卿牧師は大韓イエス教長老会統合第94回定期総会4日目の24日、異端似非対策委員会の報告で報告書を発表、当事者らの意見は一切排除したまま、やっつけ式で異端あるいはそれに準ずる認定を下すよう誘導した。
今回の統合総会は基督教新聞協会の会員社であり、創立以来これまで健全な福音主義路線を堅持してきた本紙を、根拠なく「異端擁護言論」に分類し、「購読のほか、寄稿や広告の出稿をするべきではなく、またこれらの言論と立場を同じくする言論についても同様に取り扱われるべき」とする、とんでもない結論を下した。
崔三卿牧師はこれまで、幾たびも教界言論市場のある一方の側に立ち、本紙を陰険に攻撃する競争社らの主張に同調してきた。特に昨年、本紙に対する虚偽事実による名誉毀損で有罪判決を受けたD新聞の調査過程では、「CCK異端所長」という肩書きでD新聞の無罪を主張する意見書を提出するなど、公正性と客観性を喪失した姿を見せた。これは、彼が設立し、常任理事を務める某インターネット新聞をはじめ、崔三卿牧師と関係の深い韓国と海外の教界新聞らを味方しようとしてD新聞を擁護したのではないか、との疑惑を受けてきた。
崔三卿牧師は今回、ジンジュ初代教会のジョン・テシク牧師(アッセンブリーズ・オブ・ゴッド)、大きい信仰教会のビョン・スンウ牧師(イェジャン白石)など、他教団所属の教会に対しても無分別な異端認定を行っており、大きな波紋が広がることが予想される。
異端論争の場合、十分な論議と事実検証が必要であるにもかかわらず、崔牧師はこの日の午後、異端委報告の直前になっていきなり総会資料集に、それまで含まれていなかった追加報告書を配布した。これにより、事前に調査の事実すら知らなかった当事者たちは反論の機会を封鎖されたばかりでなく、総代らもそれぞれの事案に対して検討する余裕すらないまま、決議の手続を踏むことになった。これに対し、ある関係者は、「追加報告書の内容から見たとき、内容がほとんどないので、報告書(の提出)が遅れる理由はなかったように見えた」とし、「おそらく崔三卿牧師が意図的に最後の時を見計らって追加報告書を配布し、反論の余地すらなくして導き出そうとしたように見える」と分析した。
▲統合異端委調査報告書を発表した崔三卿牧師が、反対主張が出ると不快な表情をして顔を背けて無視している。一方、後ろにいるジ・ヨンスソ総会長の視線は発言者に向かっている。ⓒリュ・ジェグァン記者
当事者からの意見聴取ないまま、客観的な検証の手続も省略
研究・調査は真相究明ではない、「異端仕立て」並み
崔三卿牧師は異端調査過程で当事者らに弁明の機会を一切与えないまま、恣意的に結論を下し、これに対する批判が提起された。ある総代は「異端認定は慎重でなければならず、当事者の意見もよく聞いてみないといけないから、1年間の時間をじっくり持って、一つ一つ一門一答をするべきでは」と提案した。しかし、崔牧師は「異端は2つの顔を持っているため、彼らの言葉を信じてはいけない。彼らの資料だけでもって研究したほうがより正確なのかもしれない」と答えた。これは崔三卿牧師が、特定人に対する研究や調査着手を「既に異端であるとの前提の下で調査を行う」という見解をもっていることを示唆するものだ。
特に本紙設立者に対する調査報告書を見ると、当事者の文書や発言は一切なく、第三者の根拠のない悪意的な主張とそれによる言論報道だけを土台にしている。それだけでなく、これに対する客観的な検証の手続すら省かれている。崔三卿牧師個人の感情や考えが、まるで客観的な事実であるかのように含まれた、歪曲、偏向した報告書がただ提出されたわけだ。既に第三者の非難発言が嘘であることを明らかにする客観的な映像や音声資料が公開されているにもかかわらず、これに対する確認の手続はなかった。そればかりか、調査報告書に載った参考資料が第三者の主張だけを参考にしたことからして、確認しようとする意図すらなかったように見える。これは結局、今回の調査が最初から真相究明のためのものであるというよりは、崔三卿牧師の意図に従って異端仕立てをするための手順踏みに過ぎなったことを傍証することだ。
崔三卿牧師、自分の考えが異端認定の物差し
教団異端委で三神論、神学的素養の不足を指摘される
崔三卿牧師の主導の下で一方的な異端認定が慌てて行われると、ある一人の総代が崔三卿牧師の三神論異端前歴を問題視し、崔三卿牧師はいかなる経緯で異端委に復帰し異端認定に取り組むことができたか疑問を提起した。崔牧師は数年前「神様は3つの霊の神様でおられる」とする三神論主張と、「聖書の完成と同時に御霊のあらゆる賜物や奇跡も同じく終わった」と見なす奇跡終了理論により、教団内外で大きく物議をかもし、大韓イエス教長老会統合は第87回総会でこれを間違ったこととして決議したことがある。
当時統合異端委が作成した報告書には、崔三卿牧師に異端研究家として深刻な欠格理由があると記録されている。同報告書によると、崔牧師が三神論的異端主張を行ったのは事実であるし、そればかりでなく、「自分の主張が即ち正統であり、異端認定の物差し」であるとの見解をもっていることが指摘されている。
▲大韓イエス教長老会統合第87回定期総会で報告された崔三卿牧師に対する調査報告書。
さらに、崔三卿牧師に対する調査報告書の結論部分には、崔牧師の三神論的主張が「神学的素養の不足から起因しているもの」と考えられる、と記録されている。こうした指摘は、崔牧師が異端関連任務を果たすほどの資格がないことを示している。
どのような過程を経て三神諭異端認定の免罪符をもらったか
異端研究家としての資質についても厳重な検証が必要
従って、統合総会は崔三卿牧師を三神論者として認定しながら、彼の所属した中会で適切な措置を取るよう決議し、2年後の第89回定期総会では中会の請願を受け入れ、三神論認定を解いた。しかし、この過程で崔三卿牧師がどのように指導されたのか、中会がどのように崔三卿牧師を処理したかはベールに包まれている。崔三卿牧師は自身の三神論主張に対して、ただの一度も公開的な謝罪や取り消しを行ったことはなく、もちろん悔い改めを表明したことも一切ない。こうした深刻な問題をかかえている崔三卿牧師がどのようにして復権し、いかなる過程を経て異端委委員となり、異端関連任務を担当することができたかについては、教団関係者からの責任ある説明が求められている。
今回の統合総会で崔三卿牧師が見せた有様は、三神論異端認定当時、異端委報告書で指摘された問題がまだ是正されていないことを示している。これは崔三卿牧師個人の問題を超え、韓国教会の次元の問題という非常に深刻な事案となってきている。崔三卿牧師が行っているいわゆる「研究」と調査過程というのは、客観的な調査手続も弁論の機会もなく、ただ自分の感情や考えだけで異端認定の手順を踏むことに過ぎない。これに対して韓国教会は、連合と一致の精神が毀損されないよう徹底した検証を行い、対処する必要がある。
2009年6月30日火曜日
証言者の聖書講義はまさに「正統」 異端教義はどこに?
イエスを否定している、十字架を失敗だと教えている、特定の牧師を再臨主だと信じている、などと複数の証言者がいるとして異端疑惑を提起してきた韓国の崔三更牧師(光と塩教会)の主張がすべて実体のない作り上げられたもので、悪質な異端捏造であったことを示す有力な証拠が発見されました。
これまで崔牧師は記者会見など公的な場を設け、異端疑惑を示す証言者としてイ・ドンジュン氏を立たせ、イ氏に「イエスを信じず、十字架を失敗とする再臨主教義を教わった」などと主張させて、メディアを利用した異端疑惑騒動を繰り広げてきました。しかし、イ氏が異端的な教義を教わったとする出身教会で、イ氏自らがイエス・キリストを正確に証する聖書講義をしていた資料が発見されました。
これは、同教会で異端教義があり、それを教えられたとするイ氏の証言と真っ向から反対するもので、すべては崔牧師による証言者の懐柔や、証言内容の操作、偽証の創作といった悪質な手段による異端捏造であったと、その実体が決定的になりつつあります。
崔牧師はすでに韓国基督教総連合会(韓基総=CCK)異端似非対策委員会から解任され、その異端専門家として神学的・人格的適格性を疑問視する声が高まっています。また一方で、崔三更の意を汲んだ報道を行った韓国の「荒野の声」紙(趙ヒョグン社長)については刑事訴訟にまで発展し、ソウル中央検察庁が求略式起訴をし、名誉毀損の罪で300万ウォンの罰金刑処分を命じています(現在、被告の不服で控訴審まで進み、7月9日に結果がでる状況)。崔牧師らによる異端捏造の実体が明らかになり、すでに事態は終結しつつあります。
以下に、イ・ドンジュン氏自らがした聖書講義の内容を掲載します。
イ・ドンジュン氏 A教会での聖書講義全文
イドンジュン:愛深き父よ、本当に感謝致します。こんなに足りない者に主の御言葉を伝えることのできる場に立たせてくださり、またこんなに尊い先輩の方々の前で、またこんなに幼い者が御言葉を伝えることのできる栄光の場を許していただき、ありがとうございます。この時間、主が私の考えや舌を主張してくださり、主の御言葉を完全に伝えることのできる時間にしてくださるよう願います。これらの祈りを、わが主イエス・キリストの御名によってお祈りしました。アーメン
ローマの信徒への手紙5章18節を見たいと思います。ローマの信徒への手紙5章18節から19節を一緒に読んでみましょう。
「そこで、一人の罪によってすべての人に有罪の判決が下されたように、一人の正しい行為によって、すべての人が義とされて命を得ることになったのです。一人の人の不従順によって多くの人が罪人とされたように、一人の従順によって多くの人が正しい者とされるのです。」アーメン。
では、ここで一人の罪人とは、アダムを意味します。アダムの堕落によって、すべての人が罪人となったわけです。そして、一人の従順した方とは、イエス・キリストのことを意味します。ところで、本文で、アダムの罪を不従順と言います。聖書には、私たちが生きていきながら、本当に多くの罪、私たちが知りながら犯す罪や知らないうちに犯してしまうさまざまな罪があります。その罪について、聖書では「罪とは~~こういうものだ」と説明してくれる箇所が多くあります。
ガラテヤの信徒への手紙5章19節から21節、ローマの信徒への手紙1章29節から31節、マタイによる福音書15章19節、マルコによる福音書7章21節、23節、このように色々な箇所がありますけれど、そのうち、まずはガラテヤの信徒への手紙だけを探してみましょう。
「肉の業は明らかです。それは、姦淫、わいせつ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、怒り、利己心、不和、仲間争い、ねたみ、泥酔、酒宴、その他このたぐいのものです。以前言っておいたように、ここでも前もって言いますが、このようなことを行う者は、神の国を受け継ぐことはできません。」アーメン。
私たちはこの世を生きながら、二つの関係性の中で生きていきます。その一つは、神さまと人間との関係性で、もう一つは、人間と人間との関係性です。ところで、罪を見るときも、二つに分けて見ることができますけれど、一つは私たち自らが犯す自犯罪、そしてもう一つはアダムから、そしてカインから先祖から受け継がれてきた源罪があります。
私たちはこの二つの関係性の中で、自ら犯す自犯罪を犯しており、またアダムとカインから受け継がれてきた源罪を持っているわけです。簡単にこの罪を清算できる方法は、この二つの関係性を回復させることにあります。そのため、まずは神さまを愛し、二つ目は兄弟を愛すべきです。そうすれば、私たちが犯す多くの罪を回復することができるのです。多くの人々が「人間が罪を犯したから、神さまが律法を与えてくださって罪をそれ以上犯させなくさせたのだ」と考えるのですが、しかし、創世記2章17節を一度見てみましょう。
「善悪の知識の木からは、決して食べてはならない。食べると必ず死んでしまう。」
神さまが今禁止の法令を与えてくださっているのですが、これはアダムが、そしてエバが善悪の知識の木を取って食べる以前、堕落以前に既にこの禁止の法令をくださってるわけですよね。ところで、この戒めをなぜくださったのでしょうか。その理由を誤解して間違って捉えると、私たちが神さまについて誤解してしまうのです。世の中にある法律を見ても、交通信号やその他諸々の法律、法令などを見ると、それが私たちの自由を侵害するものではなく、私たちを、私たちの自由を守ってくれるものとなるわけです。神さまもこの死の道から、我々人間を守るために、この戒めというものを与えてくださったわけです。
しかし、ここで誤解してしまうと、まるで抑圧のように感じられ、神さまが人間をお造りになって、支配するためにそのようにされたということになってしまいます。
しかし、創世記3章を見ると、蛇が現れてこのことを利用します。創世記3章で、蛇が登場して、この保護の戒めを抑圧の戒めへとごまかすわけです。ここで、この蛇とは何か。この蛇については、ヨハネの黙示録12章によく書かれています。ヨハネの黙示録12章7節から9節を一緒に読んでみましょう。
「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。この巨大な竜、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされた。」
年を経た蛇、すなわち悪魔とかサタンとか呼ばれるものとあります。サタンは、全人類を惑わす者です。そして、誘惑者ですよね。元々は善な存在として作られた天使でした。元々は天使だったのに、自ら変質して、サタンとなってしまったわけです。
多くの人々は「悪というのも、元々は神さまが天使をお作りになったから、このサタンも神さまがお作りになったのだ」と考えるのですが、それは違いますよね。神さまは善な存在としてお造りになったのですが、ただ善のみをお造りになったのですが、サタン、すなわち「ルシファー」自らが変質したわけです。ですので、このサタンの堕落についてよく考えてみる必要があります。人間のすべての罪はこのサタンから流入されたものであるため、私たちの罪を知るためにはサタンの姿を見ればいいのです。サタンがどのようにして堕落したかを見れば、私たちの罪を見ることができますし、また私たちの罪を見れば、そこからサタンの姿を知ることができるのです。
ユダの手紙1章6節を見てください。「一方、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨ててしまった天使たちを、大いなる日の裁きのために、永遠の鎖で縛り、暗闇の中に閉じ込められました。」
ユダの手紙を見ると、この天使の犯罪とは、自分の領分を守らないで、その住まいを見捨てたことであると説明しています。自分の住まいを見捨てたというのはどういう意味でしょうか。この天使の元々の住まいとは何だったのでしょうか。ヘブライ人への手紙1章14節を見ましょう。「天使たちは皆、奉仕する霊であって、救いを受け継ぐことになっている人々に仕えるために、遣わされたのではなかったですか」
天使たちは皆、神さまがその子らに仕えるためにお作りになった霊なのです。しかし、そういう存在が自分の居場所から離れたということ。その住まいを見捨てたというのは何でしょうか。これを知るためには、イザヤ書14章12節から14節を読んでみましょう。
ああ、お前は天から落ちた
明けの明星、曙の子よ。
お前は地に投げ落とされた
もろもろの国を倒した者よ。
かつて、お前は心に思った。
「わたしは天に上り
王座を神の星よりも高く据え
神々の集う北の果ての山に座し
雲の頂に登って
いと高き者のようになろう」と。
自分の居場所から離れたこと、自分の住まいを見捨てたということは、このように仕えるべき者が仕えられる場に行こうとしたことです。これが高慢というものですよね。そのようにして、このルシファーは高慢な心で神さまより高くなろうと、仕えるべき者が仕えられようとしたのです。それゆえ、サタンからの罪が入り込んでいる我々人間の中にはこういう高慢の心があります。ですから、物を盗んだりする、あらゆる罪には問い詰めてみると、自分が他の人よりもっと高い地位に着こうとする、自分があの人よりもっと多くのものを持とうと互いに争うわけです。他の人よりもっと多くの力を手に入れようとする、もっと所有するために争うこともあり得ることですし、それとも、力を保つために、他人を攻撃する、そういう形の罪もあり得ます。
わたしたちは旧約のコヘレトの言葉1章2節をいつも心に留めるべきです。皆さん、覚えてますよね?「コヘレトは言う。なんという空しさ、なんという空しさ、すべては空しい」
有限な存在である人間が、こんなに限られている人間が、神さまの座に行こうとする試み自体、空しいということです。努力して、万が一そこまで到達することができれば、一度やってみる価値があるのかもしれませんが、しかし、とてもその近くにも行くことすらできないということです。
中国の四字熟語に「鳥足之血」という言葉があるのですが、ごく少ない量という意味です。いくら努力しても、到底そこに到達することができないということです。だから、そのような空しい試みをして、死んで地獄に行ったら、どれだけ空しいことでしょうか。ああ、私って本当に何のために生きてこんなところに来てしまったんだろう。ああ、どれだけ空しいことでしょうか。ですので、神さまの道は我々の道よりも高く、神さまの思いは我々の思いよりもはるか高いものであるということを知ること、これこそ信仰の知恵なのです。
イエス・キリストの生を見ると、この高慢を禁絶しようと、とても努力なさいました。
フィリピの信徒への手紙2章5節を見ます。フィリピ2章5節から11節までです。じゃ、皆で一緒に読んでみましょう。
互いにこのことを心がけなさい。それはキリスト・イエスにもみられるものです。キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした。このため、神はキリストを高く上げ、あらゆる名にまさる名をお与えになりました。こうして、天上のもの、地上のもの、地下のものがすべて、イエスの御名にひざまずき、すべての舌が、「イエス・キリストは主である」と公に宣べて、父である神をたたえるのです。
イエス・キリストは私たちに多くの御言葉を与えてくださったけれど、御言葉を通してよりも実際の生き様を通して、その生を通して、私たちに、このような自分を無にし、自分をへりくだり、自分を否定する、こういう高慢を禁絶する姿を示してくださいました。
イエス様は元々神の身分にありながら、神さまと等しい方ですよね。あんなに罪のない方がこのような罪悪の世に介入して来られ、すべての地位を見捨て、自らすべての罪を背負って行かれました。そして、神にも人にも見捨てられた十字架の場でさえも、神さまを愛し、また神さまの御心に従い、そして、私たちを愛する心で、そのすべての憎しみを勝ち、すべての苦痛に勝ち、勝利を収められました。
そのようにして、アダムの不従順をその十字架の上で回復されたのです。私たちがこの悪魔の魔性、この悪魔の魔性と戦うためには、戦って打ち勝つためにはどうすればいいでしょうか。じゃ、エフェソ6章10節から19節まで皆で一緒に読んでみたいと思います。
最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、平和の福音を告げる準備を履物としなさい。なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。どのような時にも、「霊」に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。また、わたしが適切な言葉を用いて話し、福音の神秘を大胆に示すことができるように、わたしのためにも祈ってください。
では、このように私たちが戦うのは、悪魔、サタンと戦うこの戦いは、血肉の戦いではありません。血肉の戦いではなく、この戦いは本当に霊的な戦いなわけです。この霊的な戦いで勝利を収めることのできる道は、わたしたちの行いによるものではなく、ただ神さまの力、神さまの御言葉、それのみをもって勝つことができるのです。
それでここを見ると、14節に、「立って、真理を帯として腰に締め」とありますが、これには過越祭に子羊を食べる形が入っています。急いでいるということです。いつも緊張感をもって、この戦いに備えなければなりません。真理を帯として腰に締め、このように緊張感をもって立ち、いつも前へ進められるような姿勢を取って、また正義を胸当てとしてつけ、あ、そういえば、これが今日の試験問題でしたよね。試験に備えるためにもっときめ細かく勉強していたならよかったなあと後悔してしまいました。それで、もう一度この部分を見たいと思います。ここで、義としてくださるのは、私たちのいかなる行いや、私たちがある律法を守ったことで、何らかの条件を満たすことによって、義とされるのではありません。本当に死ぬしかない罪人であるが、にもかかわらず、その罪までも受け入れてくださる神さまの大いなる愛、その恵みによってのみ、わたしたちが義人となれるのです。神さまはいつもこの正義の胸当てを着けてくださるんですよね。着けてくださるのですが、しかし、サタンはこれをしきりに外そうとするのです。わたしたちが御言葉を聞いて変わる前の以前の生を考えると、皆本当に罪人です。取るに足りなく薄汚い姿です。そうでない方も、とりあえず、そういう姿を皆持っているのです。しかし、ここで義としてくださったのが、わたしたちが変わったから、わたしたちが何らかの努力をしたから、それで変わったから義とされたわけではないのです。
こんなに罪人なんですが、その罪的な姿までも神さまが受け入れてくださったことで、私たちが義人となったわけですので、相変わらず、以前の生の、そういう罪的な習慣、罪性を依然として持っています。そのため、私たちは御言葉通りに生きようとするのですが、難しいときが多いし、御言葉通りに生きようとしても、自分でも気づかない内に習慣のように破ってしまう姿が多くあります。その破る姿を、それを、神さまはすべてご存知です。あれほど悪しきで、私たちは弱く、一度に変わることができないということを、神さまがすべてご存知なのですが、それを利用して、サタンが攻撃してきます。
「本当にあなたが義人なのか?本当にあなたが綺麗になったのか?ほら、あなたの姿を見なさい。何が変わったのか?何一つ変わってないじゃないか。変わろうとしていると?変わろうとしているんだと?それって私がこれまで何度聞いてきたと言うのか。」
サタンがこのように攻撃してくるときに、私たちは本当に挫折しやすく、そこに縛り付けられ、本当に止められない神さまの歴史を遅延させるような姿を持つしかないのですが、サタンもこの正義の胸当て、神さまが着けてくださった正義の胸当てを直接外すことはできません。私たちが自ら外すようにしきりに惑わすのですが、しかし、神さまは私たちの不足な姿をすべてご存知であるということです。
このことを知り、私たちの弱さの中でも、なおさら神さまに依り頼み、神さまの力に頼ってその力によって打ち勝っていくべきでしょう。そして、この戦いは本当に私たちが至らないため、一気に私たちが変われるのではありません。ですので、いつも諦めずに続けて変わろうと努力し、いつもぶどう酒に衣を洗うことを忘れてはいけません。
このようにすることで、わたしたちがサタンの魔性に立ち向かって、打ち勝つことができるのです。じゃ、この御言葉によって武装し、じゃ、創世記3章を見ますと、蛇と女の戦いの話が出てきます。これは霊的な戦いです。このように御言葉をもって戦うことになるのです。ここで、女とは今日におけるキリストの教会やキリストの新婦、イエス様を信じて神さまに従おうとする、そういう人々のことを意味します。サタンは神さまの民に対して、他のものをもって挑戦してくるのではなく、御言葉を用いて挑戦してきます。ですので、私たちが御言葉でもって武装して、この熾烈な言葉の戦いにおいて勝てるべきです。
では、創世記3章2節から3節を見たいと思います。皆で一緒に読んでみます。「女は蛇に答えた。『わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
では、エバがサタンからの最初の攻撃に対してはこのようによく対処、防ぐことができました。神さまが与えてくださった御言葉を知ることでよく対処できたのです。ところが、4節を見ると、蛇がそこにもう一つの言葉を蒔くのです。神様は、「決して食べてはいけない、食べると必ず死んでしまう」とおっしゃったのに、蛇は「食べても決して死ぬことはない」と言いますよね。このように2つの言葉を作って、エバを混沌の状態へと引っ張っていくのです。これが単にエバだけの姿ではないのです。今日において悪魔、サタンと戦っている霊的な戦争の真っ只中に置かれている私たちの姿なのかもしれません。じゃ、サタンがイエス様に対して試みる場面からもわかるように、サタンが御言葉を知らないわけではありません。御言葉を本当によく知ってます。よく知っていて御言葉をもって攻撃してくるから、私たちはサタンよりももっと沢山知らなければならないでしょう。
もっとよく知って蛇の頭を打つべきです。じゃ、5節を見ますと、「それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存じなのだ」と書かれています。蛇が自分の変質の原因であった高慢をエバに植え付けている場面です。「目が開け、神様のようになる」、神様だけが、この言葉の中には、神様だけが、この世を主管され、分別するために、あなたがたには制限されているそのような権限に対しては制限しておいた、という風に攻撃してきます。それで、こういうエバの霊的な状態、心理状態、内面的な状態を見ると、神さまに対するねたみ、嫉妬の心がこのように生じるのです。それで、あ、神さまが私たちを除いて、一人で何かをなさろうとしているのか、こういうねたみ、嫉妬の心が生じます。それで、「そうしたら、私もやってみよう。そのようにして、私も神さまのようになってみようではないか」という高慢が生じます。
このようにして神さまの戒めを破るようになります。では、罪の根っこ、すなわち、アダムとエバの罪は神さまの御言葉を信じないで、蛇の言葉を聞いたことです。そのため、不従順なのです。エデンは神さまの愛と御言葉を加減なく受け入れる信仰の園となるべきだったのに、しかし、神さまの御言葉を信じることができず、蛇の言葉を信じてしまったため、不信の園になってしまったわけです。
善悪の知識の木の実を取って食べた後、エバの感情状態を見ると、「あ、こうしてはいけなかったのに、またやってしまった。あ、わたしって本当にみすぼらしく、わたしはやっても駄目なんだ」という感情になりますよね。どうして分かるのか。エバの罪が単にエバの罪ではなく、わたしたちが犯している多くの罪であるため、わたしたちが罪を犯した後はどうですか?このように羞恥心が感じられるじゃないですか。そして、蛇に対しては「あ、騙されてしまった。騙された」というような、後悔と嘆きがエバの中にあります。しかし、アダムとエバがこのような感情を通して、神さまにもっと近づくべきだったでしょう。神さまにもっと頼り、神さまに自分の罪をさらけ出して、それを清算すべきだったです。しかし、アダムとエバはそうすることができず、それによって神さまから離れたのです。神さまから、神さまの視線を避けて隠れました。しかし、本当に神さまがこのことを知らないでしょうか?神様が知らないでしょうか?すべて知っていながらも、そういう人間の罪性を知っていながらも呼ばれます。「アダム、アダム、どこにいるのか」
では、このように呼ばれること、呼ばれて罪に対して、罪をさらけ出させます。これが本当に裁きの御言葉を聞くと、辛く心刺されるのが多いのですが、この裁きの御言葉を下さるということ、これはわたしたちの罪をさらけ出させて、清算しようとされることだから、裁きを恐れる必要はないでしょう。このアダムとエバは神さまの顔を避け、神さまの前に出ることを恐れました。しかし、神さまがアダムを呼ばれるこの場、この場はアダムが既に神さまを離れている状態です。神さまから離れている状態で、神さまと人間が分離された場です。神さまは、神さまはそれにもかかわらず、愛してくださっているのに、神様の愛を背いた場、すべてを神さまの苦労によって造られたすべてを値無く与えてくださったのに、それを、その愛に対するアダムの無責任、そういう場なのです。
創世記3章11節、「彼は答えた。『あなたの足音が園の中に聞こえたので、恐ろしくなり、隠れております。わたしは裸ですから。』神は言われた。『お前が裸であることを誰が告げたのか。取って食べるなと命じた木から食べたのか。』アダムは答えた。『あなたがわたしと共にいるようにしてくださった女が、木から取って与えたので、食べました。』主なる神は女に向かって言われた。『何ということをしたのか。』女は答えた。『蛇がだましたので、食べてしまいました。』
罪を解決してくださるために、罪をさらけ出させたのに、このアダムは罪を転嫁します。ところが、それがエバにだけでなく、これまた神さまにも罪を転嫁します。「神さまが女をわたしと共にいるようにしてくださったから、神さまが与えてくださったこの女がわたしに食べさせたから、この罪は結局は神さまがわたしに犯させた罪だ」といって、この罪を神さまに転嫁します。
では、ガラテヤの信徒への手紙5章13節を読んでみたいと思います。
「兄弟たち、あなたがたは、自由を得るために召し出されたのです。ただ、この自由を、肉に罪を犯させる機会とせずに、愛によって互いに仕えなさい」
この御言葉をいつも記憶しなければなりません。イエス様は罪の無い方ですが、わたしたちに近づいて来られ、たずねて来られ、わたしたちの罪をすべて背負って行かれました。イエス様はそのように罪の転嫁、罪を他人に回したりしなかったのです。本人が直接すべて背負って行かれました。それで、この御言葉をいつもよく覚えて、わたしたちがイエス様の生き様についていこうと、イエス様が示してくださった生き方に習って、わたしたちにある罪を清算しようとする生き方をして生きるべきでしょう。
創世記3章14節から15節を見ますと、「主なる神は、蛇に向かって言われた。『このようなことをしたお前は、あらゆる家畜、あらゆる野の獣の中で、呪われるものとなった。お前は、生涯這いまわり、塵を食らう。お前と女、お前の子孫と女の子孫の間にわたしは敵意を置く。彼はお前の頭を砕き、お前は彼のかかとを砕く。』
では、ここを見ると、蛇と女の子孫との戦いについて出てきます。女の子孫とは私たちのことでしょう。この時代を生きている蛇の敵、わたしたちのことを指しているのです。蛇がわたしたちのかかとを砕くとあります。かかとには、アキレス腱があります。わたしたちが垂直的に立つために、直立するためにはこのアキレス腱が非常に大切です。サタンが攻撃してくるのは、わたしたちの体を攻撃したり、肉を攻撃したりするのではありません。わたしたちが正しく立とうとする、神様に垂直的に、垂直的なことを立てようとすることを攻撃して、それを倒そうとするのです。
では、ところが、いつも攻撃というのは御言葉を用いて攻撃してくるわけです。ですから、私たちが御言葉をまともに知り、そして、この罪を徹底して見なければなりません。罪を徹底して見て、本当に罪と妥協してはなりません。
いつも私たちの中に依然とした世の罪性が残っていることに気づき、その罪性らに注視し、いつも直していこうとすべきです。そして、御言葉で武装して、もう一度申し上げますが、蛇の頭を砕くべきです。では、そのようにして蛇と私たちとの戦いは血肉の戦いなのではないのです。ですから、御言葉の剣によってのみ蛇を砕くことができるのです。御言葉こそが蛇に打ち勝てる武器になるわけです。私たちは本当に死ぬしかなかった罪をもっていますが、既にイエス様が私たちの罪を無いものにしてくださり、私たちを義としてくださいました。私たちは皆聖化の過程を歩んでいる時点において、この罪を、私たちの中にある罪を忘れてはいけません。私たちが義とされたのは、私たちの中の罪がすべて消えたわけではないからです。それを義としてくださったのは、ただ神さまの恵みです。ですので、私たちの中にある罪をきちんと見て、それを砕こうとすべきです。いつも御言葉によって武装していなければなりません。蛇は気づかないうちに噛んでしまうからです。ですから、いつもこのようにサタンに対して、警戒を緩めてはいけません。この聖化の過程を本当によく歩んで、神さまが約束してくださる天の御国に入る皆となるよう願います。
お祈りします。
愛と恵み深い父なる神さま、本当に感謝いたします。このように私たちは聖化の過程を歩んでおりますが、私たちが義とされたのは、いかなる行いによるものではなく、また私たちが完全に清められたからではなく、ただ値なく与えてくださる神さまの大いなる愛によるものであることを私たちが忘れないで、以前の罪性をいつも警戒し、サタンを、サタンの存在が、サタンからの攻撃にいつも緊張感をもって注視できるよう、そうすることでサタンに打ち勝てる御言葉の剣をいつも磨くわたしたちとしてくださることを願います。私たちがこの聖化の段階を本当によく歩んでいって、終局には、本当に神さまが約束してくださった栄光の段階に至ることのできる皆となるよう導いてください。イエス・キリストの御名によってお祈り致しました。アーメン。
2009年6月27日土曜日
崔三卿氏、証人を懐柔 異端捏造が明らかに
イ・ドンジュン氏証言を覆す決定的資料見つかる
「イエスを信じていなかった」との主張は結局、嘘・・・議論きれいに終結される見通し
これまで本紙設立者に対して提起されてきた「イエス否定・十字架失敗と再臨主教義」などの異端疑惑が、捏造されたものであったことを確認する決定的資料が見つかった。結局、香港で提起されていた根拠のない疑惑と韓国でイ・ドンジュン氏の記者会見により触発された再臨主関連疑惑は、今回見つかった資料によって終結、さらに、本紙設立者に対して統一協会式「再臨主教義」をでっちあげ、異端に仕立てていった崔三卿牧師(光と塩教会)を主軸にした公然とした異端是非は、客観的な資料が現れると共に、逆風を受ける見通しとなった。
「再臨主」主張したイ・ドンジュン氏、過去には正統信仰を持っていた
▲イ・ドンジュン氏(右)は昨年開かれた記者会見で、自身がA教会で再臨主教義を教わったと主張していたが、今回決定的な反論証拠が提示された。崔三卿牧師(左)は当時イ・ドンジュン氏を訪ね、記者会見を行うよう依頼。記者会見が行われている間にも不利な質問を制止するなど、今回の事に深く関与している。
イ・ドンジュン氏は昨年9月、崔三卿牧師主催の記者会見で、「イエスを信じず、十字架を失敗とする再臨主教義を教わった」と主張した。これは香港から何ら根拠もなく提起された疑惑と同じ主張で、崔三卿牧師は香港の疑惑提起とイ・ドンジュン氏の主張に基づき、教権を利用して本紙設立者に対する異端是非を提起した。
「再臨主教義」とは、初臨が失敗したとの前提の下に再臨主が到来し、救いを完成するという統一協会の独特な教義に基づいたものである。しかし、イ・ドンジュン氏は、記者会見の主張とは異なり、過去の安息教生活を清算した後には正統的な教義に基づいた健全な信仰生活をしていたことが確認された。
本紙に情報提供されたイ・ドンジュン氏の動画や感想文によると、イ氏はイエス・キリストの愛とその十字架が完全な勝利であったことを一貫して証ししてきたことが分かる。特に、イ氏は2003年3月23日にソウル・舍堂洞A教会での聖書講義を通してピリピ2章5-11節を読んだ後、「イエス・キリストは元々神さまと等しい方でありながら、罪なき方がこのような罪悪の世界に介入してこられ、すべての地位を捨て、自らすべての罪を背負って行かれた」と証しした。
さらにイ氏は講義を通し、「(神にも人にも)見捨てられたこの十字架の場でさえ、神さまを愛し、神さまの御心に従い、そして私たちを愛する心ですべての憎しみに勝たれ、すべての苦痛に勝たれ勝利を収められた」と強調し、「アダムとエバの高慢による堕落」、「十字架による回復」、「神さまの力と御言葉により聖化の道を歩むべき聖徒の生き方」などの内容を伝えた。
イ・ドンジュン氏はA教会を離れる前の2005年4月に作成したQT感想文でも似た内容の証しを残した。当時、イ氏はマルコ14章32-42節にあるゲッセマネの祈りを黙想した後に作成した感想文で、「彼ら(イエス・キリストから離れた弟子たち)は十字架が勝利であることを分かっていなかった。しかし、私は分かっている。それが失敗ではなく、偉大な愛の勝利であったことを」と述べた。正統的な信仰に基づいたイ氏のこうした資料は次々と見つかっている。
崔三卿牧師、イ・ドンジュン氏の家まで直接訪ねて記者会見を勧める
▲イ・ドンジュン氏が突然記者会見を開いてこうした主張を行った背景には、崔三卿牧師(写真)の懐柔があったとの疑惑が提起されている。ⓒ韓国クリスチャントゥデイDB
こうした正統信仰を持ってきたイ・ドンジュン氏が突然「十字架を失敗と見なす再臨主教義を教わった」と主張し始めた背景が何であるかに対する疑問が増幅している。過去、イ氏と信仰的な交わりをしていたキム・ヘラン氏によると、イ氏の記者会見は本人が自ら進んで開いたものではなく、崔牧師がCCK異端委相談所長として在職していた当時にイ氏の家を直接訪ねて記者会見を開くよう勧めていたことが明らかになった。正統信仰を持っていたイ氏が「イエス否定と十字架失敗、再臨主」の主張をし始めたのは、崔牧師に会ってから後のことである。
キム・ヘラン氏は「正しい信仰を持っていたイ氏が金銭的に試みに陥り、信仰的にも財政的にも困難な状況にあったと覚えている」と述べ、そういう時に崔牧師がイ氏を訪ねて懐柔した疑いが持たれると述べた。その後、崔牧師はCCKの名称を詐称し、イ氏の記者会見を直接的、間接的に主幹し、そのうえ崔氏が直接イ氏を自分の車に乗せて回っていたことが目撃されたりもした。このようなイ氏の言動は異端委相談所長として、相談の基本原則や姿勢さえ無視する常識外の行為であったとの指摘も出ており、イ氏の急な変化の間近には崔牧師がいるという説に説得力が増している。
これまで崔三卿牧師は本紙設立者に対し2004年「統一協会の偽装勢力の可能性がある」として、根拠のない疑惑を提起したことがあり、これに対し韓国基督教総連合会(CCK)異端似非対策委員会が調査を行い、「統一協会との関係は無い」という公式の結果が導き出され、教界からの面責を受けたことがある。しかしながら、崔牧師はこの結果に不服従し、またも本紙設立者に対して統一協会疑惑をはじめ広範囲な次元の根拠ない疑惑を提起し、2次調査が行われたものの、これもまた結局「関係ない」という結論になった。にもかかわらず、崔牧師は根拠のない疑惑提起に対しては何ら謝罪もなく、今回の事件も当初と同じく根拠のない疑惑提起による異端捏造の手順を踏んでいるのではないかという疑いの念を抱かせる形となっている。
さらに崔三卿牧師はイ・ドンジュン氏が記者会見によって虚偽事実の流布による名誉毀損などの嫌疑で告訴されると、客観的な立場で事実関係を見守るべき公人であるにもかかわらずCCK異端委相談所長という肩書きを利用し意見書を提出し、調査結果に影響を及ぼしたりもした。そればかりでなく、最近にはUBF宣教会も異端であると主張する香港の嫌韓派牧師まで韓国に巻き込み、イ氏とでっち上げ、異端疑惑を拡散する目的で記者会見を主導したりもした。
ところが、正統的な信仰生活をしていたと見られるイ・ドンジュン氏に関する過去の資料が次々と見つかり、イ氏をはじめ香港で提起された「再臨主」疑惑は終結される見通しだ。また、崔三卿牧師がイ氏の主張を利用して本紙設立者を統一協会式異端に仕立てようとしたさまざまな逸脱行為は無意味となった。
2009年6月18日木曜日
窮地の崔三卿牧師、韓国で再び自作自演の記者会見
2009年5月13日水曜日
崔三卿牧師の異端専門家としての神学的、人格的適格性を疑う世論高まる
卞スンウ牧師が「宗教マフィア」と非難した四人組(四人幇)とは誰か
CCK異端委で協調してきたが退陣、韓長総を中心に活動を再開
最近、卞スンウ牧師(大信仰教会、大韓イエス教長老会合同正統)とパクヒョンテク牧師(大韓イエス教長老会合神)が論争を繰り広げる中、卞牧師が「四人幇」との言い回しを使って朴牧師を非難している。
卞牧師はパクヒョンテク牧師の投稿「自称使徒と他称異端狩人となった者」に対する反論を載せた「いんちき異端狩人、パク・ヒョンテク牧師の陰謀的投稿に対する反論」という文書で「四人組(四人幇)」に言及した。卞スンウ牧師は同文書で「パク・ヒョンテク牧師を含め、CCKでこれまでCCKを背中に担いで、宗教マフィア役に明け暮れていた異端狩人四人組(四人幇)がいた」との某新聞社社長の発言を引用し、「彼らはほぼ10年間CCKを背中に担いで悪を行ってきた。しかし、今やCCKも彼らのやっていることが間違っていることに気付き、先日四人組全員をCCKから退陣させた」と述べた。
▲パクヒョンテク牧師が運営するサイトに掲載された朴牧師の日程表。驚くべきことに、自ら「四人幇会議」と記録しておいた。
「四人組(四人幇)」とは中国の毛沢東の死後に起こった4人の反党集団を指した言葉に由来しており、ウィキペディアには「Gang of Four(四人のギャング)」との説明がある。CCK異端委の関係者によれば、卞スンウ牧師が言及した「四人組(四人幇)」とは、パクヒョンテク、ジン・ヨンシク、崔ビョンギュ、崔三卿牧師を指す言葉。驚くことに彼らは自らを「四人組(四人幇)」と自称しながらその活動を展開している。
彼らはこれまでチームを作り、互いに緊密に連絡を取り合いながら協調し、CCK異端委で異端鑑別を主導してきたことで知られている。実際、今回パクヒョンテク牧師が某インターネット新聞に卞スンウ牧師を批判する文書を掲載して論争が起きると、後を継いで崔ビョンギュ牧師が同じ新聞に同じ主題で文書を掲載し、援護射撃に出た。彼らはこれまで10年の間、CCK異端委専門委員などとして働いてきたが、すでに全員が除名されている。
彼らはこれまで異端専門家を自負してきたが、果たして彼らが本物の異端専門家であり、異端対処の先頭に立てるほどの神学的かつ人格的素養を充分に持っていたかについては、多くの人々から疑問が提起されている状況だ。
崔三卿牧師、「三神論」物議を醸した後も主張の撤回無し
最近は「異端財産取得疑い」でCCK異端委から調査受ける
四人組、その中でも頭役の崔三卿牧師(光と塩教会)はこれまでにも教界で常習的に物議を醸しており、異端対処ばかりか自ら異端らにキリスト教批判の下地を提供してきた人物である。特に崔牧師は所属教団「イエ長・統合」から「三神論」異端疑惑で調査を受けたことがある。教会連合新聞の当時の報道によれば、イエ長統合側は第87回総会で、崔牧師が「三位の神を三つの霊の神」と表現するのは」「三神論」と指摘され得るとし、崔牧師の三位一体論や聖霊論は誤ったもの、として決議したことがある。
その後、第89回総会で崔牧師の所属するソウル東中会が指導を行うこととし、三神論決議を解除してくれるよう建議。崔牧師の信仰告白をもらうことでその請願を受け入れたことがある。統合ソウル東中会の関係者は本紙との電話通話で「その問題は既に誤解が解けて現在は何の問題もないと思っている」としたが、ソウル東中会がこれまで崔三卿牧師の三神諭を正すために指導を行った事例は知られていない。
また自分の主張が三神論に該当するなら、自分は三神論者になると豪語していた崔三牧師自身もやはり、あれ以来自分の主張を撤回する発言をしたことはない。逆に、崔牧師のこうした釈然としない歩みに誰かが疑問を提起すると、ただ自分を批判するための異端らの論理だと退けた。
趙ヨンギ・尹ソクジョン牧師についても異端性主張し誹謗
そればかりでなく、崔三卿牧師は趙ヨンギ牧師(ヨイド純福音教会元老)と尹ソクジョン牧師(延世中央教会)など韓国教会であまねく認められている牧会者らに対して異端性があるとし、悪辣でかつ執拗に批判する奇行も見せた。彼は公開の席上でまで、彼らに対する侮辱的な言動をためらわず、未だに自分の主張を撤回したことがない。
さらに崔牧師は現在、CCK異端委から異端財産取得の疑いで調査を受けている状況。崔牧師が務めている教会で先日、安息教の修養館を売買したことに対し、CCK異端委がその内幕を調査すると決議した。これにより、逆に崔牧師自らが異端関連疑惑について調査を受けるべき境遇に置かれた。こういう人物がこれまで異端鑑別師と自負してきたわけだ。
▲韓国長老教総連合会異端委会議の様子。一番左が崔三卿牧師、右から二番目がパクヒョンテク牧師。ⓒ韓国長老教総連合会ホームページ
パクヒョンテク、崔三卿牧師を含むこの四人組はCCKから一括除名処分をされた後、現在は韓国長老教総連合会異端委を中心に集まり、これまでの形態を踏襲している。特に先日は韓長総委員らとの話し合いすらないまま異端委を開き、幾人かの牧師について調査するとの内容をメディアに流して摩擦を起こすなどした。さらに、当時異端委はこうした多くの非難の中心となっている崔三卿牧師の教会で開かれ、これを批判する世論も起きた。教界では、彼らが韓長総までも私有化し、韓国教会の代表的連合機構を私益のために使おうとしているのではないかとの懸念の声が高まっている。
2009年1月31日土曜日
韓国クリスチャントゥデイ記事翻訳 本紙設立者に対する陰謀を企てた「荒野の声」新聞に300万ウォンの罰金刑
本紙設立者に対する陰謀を企てた「荒野の声」新聞に300万ウォンの罰金刑
証拠ないまま「再臨主説」流布で重刑、崔三更(チェ・サンギョン)牧師共謀の疑いで波紋
何の証拠もないまま本紙設立者、張在亨牧師に対する「再臨主説」を流布し、「虚偽事実流布に伴う名誉毀損の疑い」で起訴された「荒野の声」新聞(発行人・趙ヒョグン)に対して、ソウル中央地方検察庁が、求略式起訴300万ウォンという罰金刑処分(事件番号2008刑第88813)を下した。300万ウォンの罰金刑は、言論人として受けられる処分の中では事実上最も重い処分となる。
荒野の声新聞は昨年5月から、ある異端捏造者が恣意的に立ち上げた「ダニエル・オ調査団」の主張を引用し、何ら事実確認もしないまま本紙設立者に対する再臨主疑惑を提起するという、とんでもない記事を掲載し始めた。ダニエル・オ調査団は証拠を捏造し、偽りの証言を導き出すだめに、ありとあらゆる深刻な懐柔や脅迫を行ってきた。当時、荒野の声新聞の記事が始発点となり、以後約6カ月間にわたって、韓国や日本、米国、豪州など本紙支社が進出した地域で競合紙らが荒野の声新聞とともに、本紙や本紙設立者に対するあらゆる歪曲や虚偽を含んだ内容を報じ続けるようになった。
荒野の声新聞は検察の取調べで、韓国だけでなく海外の本紙支社が進出した競合地域から出る、本紙設立者に対する陰謀性のある発言やその主張、該当内容が含んだ音声、映像、写真資料などをすべて証拠として提出した。しかし、結局のところ、すべて検察により虚偽事実として判明した。
荒野の声新聞の趙ヒョグン社長は、当初の取調べの中で、本紙や本紙設立者に対し、「異端性に対する確証がある」と重ねて強調したが、結局提出した諸資料がすべて証拠として認められず、否定されたところ、(その時になって初めて)やっと異端性に対する証拠がないということを吐露し、「確証はないが、みなそのような認識をもっている」などと述べるなど、事実究明をすべき言論人としては到底考えられない程の常識以下の言動を行うなどした。
特に、崔三更牧師は荒野の声新聞の調査過程で、「CCK異端所長」という肩書きでCCK異端似非対策委員会の名を詐称し、荒野の声新聞が無罪であることを主張する意見書を(2008年)11月頃に提出しており、その背景が非常に注目されている。荒野の声新聞は昨年まで、崔牧師の「三神論」異端性問題を深刻に論じていた言論。にもかかわらず、崔牧師が荒野の声新聞の起訴事件に深く関与し、CCK異端似非対策委員会の相談所長として持つべき客観性と中立性を無くしたまま、CCK異端似非対策委員会の名を偽って使用し、捜査機関の判決に偏頗に影響を与えようとしたことに対しては、少なからずも論難が起こることが予想される。
意見書は通常、被疑者の主張にすべて同意するときに提出するもので、崔牧師は、検察が300 万ウォンの罰金刑と判断した犯罪事実に共謀しただけではなく、CCK異端似非対策委員会の名まで詐称して用いた。そのため、崔牧師が今回の起訴事件に深く関与し、荒野の声新聞の無罪を導き出すために、CCK異端似非対策委員会に何らかの影響を与えようと試みたではないか、調査の必要性が出てきている。
崔牧師は昨年7月、香港の異端捏造者と接触した後、本紙設立者と関連して、事実確認をしていない証人を挙げて云々し、異端性疑惑を早々と提起した疑いが持たれており、同年9月には偽証人を立て記者会見を主催、虚偽証言を一方的に言論に流布するなど本紙設立者への陰謀事件の首謀者として目星をつけられている人物だ。
韓国で本紙設立者に対する再臨主説を最初に流布した荒野の声新聞が検察から重刑処分を受けたことから、荒野の声新聞と同様の内容を報道・主張した言論や人物らも司法部の処罰を免れない見込みだ。また、本紙に対する陰謀を行ったことを巡って行われている他の訴訟にも大きく影響を及ぼすことが予想される。
追記:現在、韓国CT側は荒野の声新聞を告訴した件に関して、虚偽事実の流布による営業妨害やCT関係者らに直接電話して営業を妨害したことなどの悪意をもった行為を告訴内容に追加して民事裁判を準備しており、今後は数億円規模の損害賠償訴訟が進められるでしょう。
2008年9月26日金曜日
キリスト市民連帯 反キリスト教紙News N Joyに対する告発声明を発表
声明文 ニュースNジョイの不道徳性と反キリスト教性を告発する 教権からの独立を主唱して自らのことを「清いキリスト教代案言論」と自称してきたニュースNジョイが、かえって読者たちを欺瞞し利得を取るなど韓国教会をごまかし愚弄してきた行為が明らかになった。韓国教会の「改革」という名分の下で教会に対して高い水位で非難し、紛争と葛藤を集中的に照明してキリスト教の否定的な側面だけを俯角してきたニュースNジョイは高い基準の教会改革の物差しで韓国教会を罪に定めてきたが、かえって自らの物差しによって自分たちの不道徳性が指摘されている。
しかし、ニュースNジョイは自分たちの問題に対してはこれまでも徹底に緘口したまま、相変わらず教会に対する批判を持続している。 ニュースNジョイは05年9月29日の「社団法人呼びかけ人大会」と06年10月23日の「NGO出帆式」で非営利社団法人を設立すると発表したり、NGOとして既に出帆したという虚偽事実を公示したりして巨額の後援金を集めた。そして、ニュースNジョイはこの両行事以外にも非営利社団法人であるとごまかして、持続的に後援と募金を要請してきた。ニュースNジョイがこのように自分の正体をごまかして募金をしてきた問題点を読者たちが指摘すると、謝罪と解明はせずに依然として非営利社団法人NGOであると2回も誤魔化した。
にもかかわらず、持続している問題提起により、到底真実を隠しきれなくなると、やっと非営利社団法人NGOではく、ただまだ進行中であるとの納得しがたい理由をつけ、危機を乗り越えようとする姿勢を見せた。そして、今まで韓国教会を欺瞞して募金してきたその多くの金銭は既に消えた状態であることを、ニュースNジョイはやっと吐露している。 社会的に言論が及ぼす影響は非常に重要である。従って、言論は倫理においても社会の模範とならなければならないであろう。
しかし、ニュースNジョイがこれまで見せてきた姿勢はキリスト教言論以前にキリスト者としても恥ずかしい姿であり、過ちを指摘する声にも沈黙して相変わらず欺瞞を継続する姿勢はキリスト市民としては容赦できない過ちであるため、告発を決断するに至った。ニュースNジョイが自分の正体をごまかして募金したことと、目的とは異なった使い道に後援金を使用したのは、確かに刑法第39章「詐欺と恫喝の罪」、第347条と第351条に違背する行為である。また、第40章「横領と背任の罪」、第355条と第356条に対する違反も排除できない状況である。
またこれまで税金問題で韓国教会を持続的に批判してきたニュースNジョイが犯した様々な脱税嫌疑も一緒に告発することでその過ちは正されなければならない。 さらにキリスト市民連帯はニュースNジョイの反キリスト教性に注目し、これに対する徹底した分析と発表を持続的に試行していくことでニュースNジョイの実体を韓国教会の前ですべて暴露していく。ニュースNジョイはこれまで批判を通した宗教消滅論的視覚に基づいて韓国教会を破壊し混乱を起し、反キリスト教人物らともはばかりなく交わり、彼らを広報する姿さえ見せた。
また、教会の肯定的な面よりは否定的な面を、和解と癒しよりは葛藤と分裂を助長し、教会の社会的なイメージと位相を失墜させることに一助し、韓国教会の代表的な指導者らを的に執拗に批判してきた。また、こうした批判の資料を公営放送と金銭を受けて取引した疑惑まで浮上している。また、ニュースNジョイは最近の宗教偏向論難と関連し、有名牧会者の説教まで密かに取材し、仏教界内の論難を触発させ、キリスト教と仏教間の葛藤を主導する様子を見せた。
こうしたニュースNジョイの反キリスト教性と韓国教会に及ぼした悪影響に対して、キリスト市民連帯は常に注視し情報提供を受け、これを韓国の諸教会の前で知らせ、韓国教会の聖化運動に取り組んでいくことを誓う。 キリスト市民連帯は韓国基督教総連合会(=CCK)もニュースNジョイに対する明確な立場を表明することを要求する。
ニュースNジョイはCCKに対し「ゴキブリ」呼ばわり、04年KBSの韓国教会に対する批判に立ち向かったCCKの活動に対して「脅えているのか」「エリコ城の攻め落とし」などの表現で著しく貶した。CCK以外にもキリスト教そのものを露骨にけなす記事を持続的に報道することで反キリスト教活動を扇動し、「キリスト教と主体思想との対話」「宗教化された主体思想ありのまま認めるべき」「北朝鮮に接するときは恋愛するかのように」など多数の新北朝鮮的記事も報じたニュースNジョイである。CCKは韓国教会を代表する機構として、こうした左派キリスト教性向の言論の活動を座視せず強力な立場を表明して韓国教会を完全に先導するよう要求する。
2008年 9月 18日 キリスト市民連帯
2008年9月16日火曜日
イ・ドンジュン氏の記者会見に対する反論文
張在亨牧師や韓国クリスチャントゥデイに対する異端捏造事件に関して、イ・ドンジュン氏が再臨主講義を受けたというキム・ヘラン宣教師がそのような講義をしたことはないと否定する証言をし、その内容が2008年9月16日付けで韓国クリスチャントゥデイに掲載されました。この内容はニュースパワー等の韓国の他のキリスト教メディアにも送付され、公平な報道のために掲載されています。以下にその和訳を紹介します。原文は、「이동준 씨의 기자회견에 대한 반박문」です。
11日、崔三卿牧師がイ・ドンジュンさんを証言者として前面に出し、張在亨牧師に異端疑惑があるかのように主張したことと関連し、イ・ドンジュンさんの証言で言及されたキム・ヘラン宣教師が反論文を出し、イ氏の主張と相反する主張を繰り広げた。
キム・ヘラン宣教師はこの反論文で、自分が張在亨牧師を再臨主と教えたことがなく、イ・ドンジュンさんが老会長(日本の長老派教会では中会長に相当)を歴任したことがないと主張した。 一方、イ・ドンジュンさんは同日の記者会見で、自分が韓国クリスチャントゥデイの元広告局長を歴任したと偽りの証言をした。 次はキム・ヘラン宣教師の反論文全文。
イ・ドンジュンさんの記者会見に対する反論文
こんにちは、私は大韓イエス教長老会ボムネ教会のキム・ヘラン宣教師と申します。 共産圏宣教をしたのでキム・シネという別の名前を使ったこともあります。 私がこのように手紙を差し上げることになった理由は、イ・ドンジュンさんが今日偽りの証言で私が通う教会と私がイ・ドンジュンさんに異端教理を教えたと主張したためです。 私は一時、イ・ドンジュンさんと一緒に信仰生活を送り、イエス・キリストの中で交わりを持っていた者として、真実を明らかにしなければならない責任を感じ、このように貴マスコミに反論文を送ることになりました。
1. 私は張在亨牧師が再臨主だと教えたことがありません。
今日、イ・ドンジュンさんは自分が私の聖書講解を聞いて、張在亨牧師を再び来られたキリストだと告白したと言いました。
しかし、誓いますが、私はそのような異端の教理を教えたことがなく、イ・ドンジュンさんがそのような信仰を持つようになったとすれば、大きく間違っています。 彼の証言の最後に自ら言及したように、張在亨牧師も自ら自分をキリストと教えたことがありません。 むしろ張牧師は彼の誤った信仰を正すために何と3時間も自身はキリストではなくイエスだけが唯一の救いの道であると話したそうです。したがって、彼の主張の核心は、私が張在亨牧師を再臨主だと教え、彼がそのような異端教理を信じたということですが、再び強調しますが、彼がそのように誤って信じたのであって、私がそのように教えたことは一度もありません。
忠州のリゾートで開かれた修養会で張在亨牧師が「贖いの血の十字架」という題のメッセージを伝え洗礼ヨハネについて話したと言いますが、当時の修養会でチャン牧師は一切そのような内容の説教をしたことがありません。 当時の修養会は全国と世界各地から1千人余りが参加し、映像も記録として残っているのにそんな真っ赤な嘘をつくなんて胸が痛いです。 この事実一つだけでも、彼がどれほど偽りの証言をしているかを明らかにします。
2. イ・ドンジュンさんは正式牧師ではなく「インターン・パスター」であり、老会長を歴任したのではなく単純に老会の仕事をしたのだと思います。
イ・ドンジュンさんはOTCS(Olivet Theological College and Seminary)を通して神学を勉強し、「インターン・パスター」の資格を得ました。 しかし、イ・ドンジュンさんの主張のように、老会長を歴任したことはありません。
私はキリスト教の美しい伝統であり聖なる儀式である洗礼についても否定したことはありません。 私の所属教会も定期的に洗礼式を行っており、イ・ドンジュンさんはインターン・パスターだったので、洗礼を執礼する機会がなかっただけでしょう。
ちなみに韓国クリスチャントゥデイに確認してみたところ、イ・ドンジュンさんは韓国クロスマップと韓国クリスチャントゥデイを行き来しながらほんのしばらく働いたことはあるが、韓国クリスチャントゥデイ広告局長を務めたことはなかったということです。 そして彼は自発的に韓国クロスマップと韓国クリスチャントゥデイに入社することになったのであって、会社以外の誰かが発令を出したこともないそうです。
3. 聖婚礼拝は聖なる家庭を作るための運動の一環に過ぎず、統一教の合同結婚式とは関係ありません。
聖婚礼拝は一般結婚式とは別に、お互いの合意を通して信仰の中で聖なる家庭を作ろうという誓いをする礼拝です。 イ・ドンジュンさんもその趣旨に共感して礼拝に参加していましたし、その誓いを記念するために参加者たちが団体で記念指輪を一緒に作ったのです。 ところが、これをまるで統一教の合同結婚式に例えるのは事実と全く異なり、イ・ドンジュンさんの家庭だけでなく、当時礼拝に参加したすべての家庭を辱めるものです。
4. イ・ドンジュンさんは私や張在亨牧師から学んだメッセージを歪曲しています。
私はイ・ドンジュンさんにエルサレムが回復するまで42年という苦難の期間があったように、キリスト教徒も栄光と回復の望みを持って現実の多くの逆境を克服しなければならないと教えたことがあります。 ところが、イ・ドンジュンさんはそう単純に言ったことをゆがめて解釈しています。 日本でもこのような歪曲が起きていたことから、誰かが背後から操作したという心証が強く起こっています。
5. 誰がこの純粋な人をこのようにしたのですか?
イ・ドンジュンさんがたとえ自ら告白したように信仰の混乱を感じながら教会を去ったとしても、私たちの教会の信徒らは彼が新しい人生に満足していて幸せな家庭を築いているという知らせを聞いて彼のために祈り、たまに偶然出会った時も良い交わりを持ちました。 イ・ドンジュンさんもやはり今日の記者会見があるまではいつも私たちの教会に対する懐かしさを持っていました。
また、彼は私たちの教会の中で体験した恵みと愛を証ししたりしました。 キリストの中で神様と和解した者は、すべての人々と和解できるという精神により、あれほど以前に憎んでいた両親とも和解し、霊的な恵みも受け、嬉しい気持ちで信仰生活を送っていたと告白しました。
ところが今日の記者会見で彼は突然急変し虚偽の歪曲された証言をしながらあたかも張在亨牧師と彼が設立した団体が異端集団であるかのように言いたてました。 一体誰がイ・ドンジュンさんに自ら学びもしなかった教理を持ち出すようにし、自らの人生さえ否定する嘘を語るように仕向けたのですか? カウンセリングの基本原則として、両者の立場を十分に考慮しなければならないにもかかわらず、私の意見は聞こうとする試みさえせず、イ・ドンジュンさんの歪曲した主張を持って異端であるかのような操作をしたのはまた誰でしょうか?
私は今日の記者会見で、イ・ドンジュンさんの証言を徹底的に裏から操った崔三卿牧師に注目しています。 彼の三神論異端思想と行状に関する数多くの批判書籍と記事を見て、このような確信がより一層固まっています。 聞いた話では崔三卿牧師が彼の牧師室にイ・ドンジュンさんを呼び、張在亨牧師に対する非難をし、記者会見場でもイ・ドンジュンさんを最初から最後まで連れて行き質問も遮断し返事まで代弁したと聞きました。 私はこんな人が牧師だという事実を信じることができません。 この問題について途方もない怒りを感じながら、最後まで真実を明らかにするために戦うつもりです。
私はとても悲しい気持ちでこの文を結びたいと思います。 イエスの中で共に喜んで交わりをしていた兄弟イ・ドンジュンさんがこのように急変したことに怒りと絶望さえ感じます。 私はイ・ドンジュンさんがもっと深く考え、目を開けてこれ以上真実に背を向けないよう祈ります。
2008年9月13日土曜日
イエス青年会声明を発表、「三神論者の崔三卿はCCKから離れよ」
イエス青年会声明を発表、「三神論者の崔三卿はCCKから離れよ」
崔三卿牧師主導の記者会見に対し直ちに反発 法的対応を表明
崔三卿牧師が11日、自分と結託した三角構図の言論を巻き込んで張在亨牧師を誹謗する記者会見を開いたことに対し、韓国イエス青年会(=YD)が直ちに記者会見を開き反駁声明を発表し強く対応した。
韓国YDは崔牧師が主導したこの日の記者会見が張在亨牧師だけでなく、張牧師が設立した韓国YDに対しても顕著な名誉毀損行為であったと判断し、この声明を発表した。韓国YDはこれからこの問題に対して徹底した法的対応をもって是々非々の立場ではっきりしていくことを示唆した。次は11日に韓国YDが発表した声明の全文。
三神論者の崔三卿はCCKから離れよ!
崔三卿牧師はそのグループと共に本日(11日)午後突然に記者会見を開き、事実確認すら行なわれていない資料と証言に基づいて当宣教会と当宣教会の設立者である張在亨牧師に対し異端嫌疑を被らせようとしたが、当宣教会はこうした異端捏造行為に対して怒りを禁じえないところである。
特に崔三卿牧師とそのグループはこの過程において当宣教会と張在亨牧師の健全な信仰告白と会員全体の一貫した諸証言は徹底して無視したまま、証人を懐柔および洗脳して、権限の濫用し、似非メディアを通した扇動などを続けるなどありとあらゆる稚拙な言動を見せてきた。これは客観性と公正性とはかけ離れたものであり、徹底した政治的な秘密裏の抹殺を彷彿させるものである。従って、当宣教会はこうした宗教マフィア的集団が韓国教会を代表する機関である韓国基督教総連合会(=CCK)の肩書きを濫用していることを糾弾し、CCKがこの者たちを放逐するよう強く主張する。
1.一方的異端狩り 座視して見過ごすわけにはいかない
当宣教会はこれまで当宣教会に対する奇怪で想像つかないほどに悪質なあらゆる妨害を受けてきたにもかかわらず、これに対して誠実に解明し証拠資料を提示してきた。しかし、崔三卿牧師とそのグループは中国の嫌韓派牧師らと共同してこれをごまかし、張在亨牧師を再臨主として信じているとの荒唐無稽な嫌疑を被らせてきた。この過程で彼らは当宣教会のすべての主張を徹底として黙殺し、ついには本日の記者会見まで当方には何ら事前公式通報もなく徒党だけを秘密に呼び集め、いかさまを行なうまでに至った。
2.崔三卿牧師は宗教マフィア的工作行為を中止せよ
崔三卿牧師はCCK異端相談所長という肩書きを濫用して、あたかも韓国教会を代表するCCKが当宣教会およびその設立者である張在亨牧師に対し公式調査をするかのように世論を扇動してきた。特に今日記者会見を主導した崔三卿牧師、ジン・ヨンシク牧師、朴ヒョンテク牧師などは数ヶ月前に香港を訪問し、自分たちと癒着関係にある言論らを呼び集め物議をかもした。崔牧師グループは当時の日程が非公式であったにもかかわらず、あたかもCCKの公式調査であるかのような印象を付け、これまで当宣教会の設立者に対する妨害を常習的に繰り返してきた韓国ニュースNジョイ、米国クリスチャントゥデイ、豪州クリスチャンリビューの関係者らと共謀し、中国YDに対する調査を進めた。
3.三神論者の崔三卿はCCKから離れよ!
こうした非道徳的異端捏造行為を繰り返してきた崔三卿牧師本人の前歴をに関して、私たちは失笑を禁じえない。崔三卿牧師はいわゆる三神論異端思想により某教団から異端性規定処分を受けるなど韓国教会で大きな物議をかもしたことがある。自分こそこれほど明確な異端嫌疑にかけられているにもかかわらず、崔牧師はCCKの権威を巧妙に濫用して無分別な異端狩りを続けてきた。
4.強力な法的対応を表明する。
当宣教会は崔三卿牧師グループが韓国教会に「百害あって一利なし」であり癌的要素であると判断し、CCKが勇決を下してこうした宗教マフィア的集団を追い出すことを強力に促す。また、当宣教会はこれまでこうしたテロなみの異端捏造行為を行なってきたことに対し、キリストの愛の精神で赦し忍耐し続けてきたが、崔三卿牧師グループによる常習的な証人洗脳、権限濫用、似非メディアを通した扇動行為などは、これ以上放置できない域に達している。従って、当宣教会はこれからこの問題に対して徹底した法的対応をもって是々非々の立場で明らかにしていくことをこの場で表明する。(イザヤ書58:12)
崔三卿牧師の奇襲記者会見、空振りに終わる
いのちのことば社ジャーナル出版事業部クリスチャン新聞の編集顧問である根田祥一氏とY氏はクリスチャン新聞紙面上やブログでクリスチャントゥデイに関する虚偽を流布していましたが、情報源として『News N Joy』を多数用いており、根田氏Y氏ともに無批判に引用しています。また、Y氏にいたっては『News N Joy』の悪質な反キリスト教的行動を擁護までしており、クリスチャントゥデイに関する誹謗中傷に積極的に利用しています。
根田氏やY氏が情報源として用いる媒体『News N Joy』はクリスチャントゥデイの報道[*参考]によって反キリスト教的かつ、多数のクリスチャン殺害・迫害しているとされる北朝鮮に対して親和的なメディアであることが判明しています。
[参考]
* 「News N Joy」(1)-募金詐欺疑惑、読者から指摘相次ぎ
* 「News N Joy」(2)-矛盾した社告発表で疑惑さらに拡大
* 「News N Joy」(3)-反キリスト紙、教会組織を「ゴキブリ」
* 「News N Joy」(4)-脱税疑惑かけられ結局「謝罪」
* 「News N Joy」(5)-不十分な謝罪で非難さらに拡大
崔三卿牧師の奇襲記者会見、空振りに終わる
証人によりかえって論争終結 ― 言論癒着などの疑惑が高まる
▲左側から崔ビョンギュ牧師、ジン・ヨンシク牧師、崔三卿牧師、李ドンジュン氏、朴ヒョンテク牧師。崔三卿牧師は中央に座って記者会見を主導し質問を遮って答弁を追うなどした ⓒ韓国クリスチャントゥデイ
崔三卿牧師(光と塩教会)が反キリスト教および左派偏向言論と連帯し11日、本紙設立者を批判する奇襲記者会見を開いた。崔三卿牧師は今回の記者会見をCCKでは開催でず、CCKを詐称してソウル市内の某所に場所を移して強行したことが明らかになった。
一部の言論のみを秘密裏に招いた中で開かれた記者会見には反キリスト教性向の左派言論News N Joy(編集長李スンギュン)と運動圏出身者が編集するLAのC新聞(編集局長ソ・インシル)をはじめ、豪州C雑誌(発行人グォン・スンヒョン)などが参加した。これらの言論社は崔三卿牧師を頂点に互いに三角構図を形成して共生関係を維持しており、これまで崔三卿牧師を利用して本紙と本紙の海外支社に対し妨害を継続しており、一括して告訴されている。実際に崔三卿牧師はこの日最初の祈りを米州C新聞の発行人であるソ・ジョンチョン牧師に任せた。
本紙が報じたとおり、News N JoyはCCKに対して「むかつくゴキブリ」と表現し、反キリスト教性向を露骨に現している。(2008年8月7日付「CCKがゴキブリ?<News N Joy>反キリスト教論難」記事参照)反キリスト教の特性である「批判による宗教消滅論」の姿勢もやはりそのまま表して、教会の否定的側面を指弾するNews N Joyは2004年には、KBSに代価をもらって韓国教会を攻撃するための資料を渡した疑惑まで提起されている。
こうしたNews N Joyは数回にわたり本紙設立者に対して公然と絡みつく報道を繰り返しながら、本紙を妨害しており、ここには海外の運動圏出身の編集長が運営する新聞らも共に連携された。従って今回の記者会見はNews N Joyが崔三卿牧師を利用し、本紙を陰謀するもう一つの韓国教会破壊意図ではないかという疑惑が起きている。崔三卿牧師もこうしたNews N Joyに積極的に加担する姿勢を示しているため、崔三卿牧師とNews N Joyとの結託は非常に大きな注目を浴びている。
したがって、CCKを卑下し中傷した反キリスト教性向のNews N Joyと、CCKに所属した崔三卿牧師がなぜ一つに連携でるのかに関心が集中している。ではNews N Joyが崔三卿牧師を利用して異端是非により韓国教会の葛藤と分裂を起し教会を破壊しようとしているのではないかとの憂慮が提起されている。
一方、今回の記者会見のもう一つの大きな問題は崔三卿牧師が新聞市場の一方のみに加担して競争紙を政治的に圧殺するため積極的に指揮し、共謀したとの疑惑が浮上していることだ。特にCCK異端相談所長という肩書きを商業主義と深く関連付け左派性向の言論の対抗者となるメディアを傷つける誹謗をそそのかす言動は公職を不純な意図をもって濫用しているとの批判を避けられないと見られる。特に今回の記者会見はCCKとは無関係であるにもかかわらず、記者たちを招集する過程ではCCKの名前を出して詐称したことが明らかにされ、崔三卿牧師は記者会見の場でこの部分に関する質問に対し返事を回避して、この事実を否定できなかった。
崔三卿牧師は異端相談においても、片側のみの立場を一方的に聞くなど原則を破棄した姿勢を示しており、こうした中で出た偏向・歪曲された内容を言論市場の対抗陣営に対する攻撃の道具として利用したことに対しても指摘を受けている。
崔三卿牧師は今回の記者会見に先立って、周囲の知人らに連絡し、「この事に関与するな」といって事前に根回しをしたことが明らかとなっているが、それほどまでした記者会見は空振りとなった。
崔三卿牧師が提起した張在亨牧師に対するすべての疑惑の核心は再臨主論争であった。崔三卿牧師は再臨主教義だけが張在亨牧師を異端として規定できる唯一の方法だと判断したためだ。しかし、日本と香港などを訪問しても再臨主疑惑は結局決定的な証拠がなく論点が霧散したため、崔三卿牧師は韓国で記者会見を開いて再燃させようとしたと見られる。しかし、この日記者会見に出た証人は逆に、「張在亨牧師が自分は再臨主だと教えたことがない」とはっきり告白して明瞭に終結した。崔三卿牧師が狙っているのは張在亨牧師に対する調査要請をCCKに上程し教会政治権力を通した圧殺を行なおうとすることだが、核心となる内容が否定されたことにより力が抜けた形となった。
現在、この証人が事前に崔三卿牧師に会って懐柔されたという情報が挙がっており、反キリスト教性向の言論がこれを媒介したという事実すら表面化しつつある。結局、今回の突然な記者会見は論難の核心が否定される証言が言論の前で表明され、逆に記者会見開催の背景に関心が集まり、崔三卿牧師を頂点にしたメディア3者がさらに注目されることとなった。News N Joyをはじめ、今回会見に参加するため(アメリカから)遠距離を移動し祈りまで任せられた米州C新聞と、ともに遠距離から参加した豪州C雑誌は中身のない記者会見の終了後もあらゆる憶測を書きたてながら扇動を継続することが予想される。
こうした崔三卿牧師に対し張在亨牧師は内容証明を送り、本人の信仰的立場をはっきりと伝えたことが明らかになっている。
崔三卿牧師、張在亨牧師へのCCK再調査に過度な執着
崔三卿牧師、張在亨牧師へのCCK再調査に過度な執着
「政治権力を悪用した攻勢」反発起と相次ぐ法的攻防予想される
常習的に宗教暴力に近い無分別な異端狩りを引き起こして物議をかもしてきた崔三卿牧師が11日、張在亨牧師に対する私見を発表してCCKに再調査を要求した。しかし、崔三卿牧師の主張は根拠が薄弱であり、そればかりでなく無理押しの水準に過ぎないため、典型的な異端捏造の方式を繰り返しているとの非難を受ける見込みだ。
特に崔三卿牧師は自分が調査を主導しCCK異対委を通して公式に終結した張在亨牧師に対する調査結果を自ら覆し、張在亨牧師を再調査するよう主張した。そうしながら、崔三卿牧師は張在亨牧師の前歴と信仰告白など既に自分が調査して明確な答弁を聞いた内容に対してもけちをつける稚拙な姿勢を見せた。
こうした主張を発表しながら虚偽の発表者を前に立たせて記者会見を行なったことも注目に値する。崔三卿牧師はこれまで数回にわたって内容証明や声明などを通して張在亨牧師の信仰告白と立場表明に接したにもかかわらず、これらを徹底して無視して、記者会見当日に出た証言者の虚偽の主張だけが真実であるかのように世論誘導を試みた。これは「両者の立場をバランスよく聞く」という相談の最も基本的な原則を破る行為である。果たして崔三卿牧師が韓国教会を代表するCCKにおいて異端相談所長を受け持つ資格があるのか、という疑問が浮上している。
さらに崔三卿牧師が連れてきた証人でさえ、「張在亨牧師が自らのことを再臨主だと教えたことがない」と述べ、「自分が張在亨牧師を再臨主だと告白したが、かえって張在亨牧師は『それは間違った信仰だ』と言いながらこれを正そうとする努力までした」と証言した。にもかかわらず、崔三卿牧師は既に組み立てられたシナリオに無理に適合させようと、張在亨牧師に対する異端嫌疑を被せながら、CCK再捜査に対する極度の執着を見せた。
崔三卿牧師はこのほかにも「張在亨の使役者たち」という実態が分からない曖昧な表現を使って、「この人たちが張在亨牧師を再臨主と思うように教えている」との名誉毀損に該当する虚偽の主張を行い、記者会見に出た証人に対する記者たちの質問を遮った。
結局、崔三卿牧師は04、05年の2年間を費やし、2回にわたって実施された張在亨牧師に対するCCK異対委調査によって「嫌疑なし」との結論が出たため、今回の記者会見をきっかけとして調査と再開させようと必死にあがいている。
しかし、張在亨牧師側は三神論異端嫌疑者である崔三卿氏がCCK異対委を辞退しない限り、すべての対話と論争を拒否し、断固とした法的対応措置を取ることを示唆している。また、証人と反駁証人の間の熾烈な法的攻防も予想される。これによりCCKはこれまで堅持してきた立場の通り、法的攻防が締めくくられるまではこの問題に関与しない見込みだ。
2008年9月8日月曜日
米基督日報記事翻訳 「記者の目」ソインシル氏、言論協を利用したあらゆる妨害 失敗に
本紙妨害事件 法的訴訟に関心集中
米州キリスト教言論者とこの分野に従事するキリスト言論人らの協議体である米州基督言論人協議会が現会長ソ・インシル氏の専横により困っている。
最近言論協は本来の使命を忘却し、ソ・インシル氏の意のままにされており、会員社に対する陰湿な攻撃に注力している。いや、より正確に言うと、これまでの4年間行われてきた基督日報に対する攻撃において、その主人公であったソ氏が会長になってから、ソ氏が自分の職権を濫用し、言論協の肩書きを濫用している。
4年前から自分が編集局長として務めているクリスチャントゥデイ・ドットUSを用いて、本紙に対して執拗に攻撃してきたソ氏は言論協の会長になってから、競争紙攻撃という本来の目的を巧妙に隠し、米州に止まらず外国のキリスト教言論社らにまで偽ったうわさと資料を流布している。どうして米州言論協会長という尊い肩書きがここまで転落してしまったか分からない。
既に米州教界は過去4年間にわたるソ氏の執拗な妨害の前歴をすべて知っている。ソ氏の多くの攻撃が教界で一介の笑いとして終わった理由もまさしくここにある。今やソ氏は南加州教協を圧迫し本紙を攻撃する大胆な手法まで駆使している。
この前、ソ氏は言論協で決議されたと言って会員社の本紙には連絡すら一切ないまま、教協を攻撃する広告を出した。ソ氏が言論協の名義を利用し、耐えなく教会連合機構の会長とその団体を圧迫する理由とは一体何だろうか。こうした疑問が増幅している。
ソ氏はこれまで基督日報が韓国基督教総連合会(CCK)からの調査を受けるだろうと偽りの報道を行ったり、香港に何か大きな問題が起こったかのように扇動したりしたことより、恥をかいたことがある。しかし、今韓国や香港は何の動きもない。ただソ氏だけが絶えず本紙を妨害する記事を吐き出している。一線を越えたソ氏の言動に対し、基督日報は法的手続きを踏むことでこの事態は新しい局面を迎えるようになった。損害の賠償額にも関心が高まり、韓国で行なわれる告訴にも多大な関心が寄せられている。
法的なこうした手続きとは別に言論協ももはや決断を下さなければならないとの世論が高まってきた。ソ氏が会長の名前を濫用して会員社に対して捏造と扇動を行なえないように公式的制裁、または順番制会長ではあるが、言論協の名前を毀損するソ氏を解任しなければならないとの世論だ。既にソ氏が会長になった後、多数の会員社がその活動を中断した。このままだと次期会長が選出される前にも言論協の未来が不透明だ。教界は言論協がソ氏が単独で決定を下したり、自分勝手に名前を濫用できる団体になっていることに深刻な憂慮を表している。
2008年8月26日火曜日
『荒野の声新聞』クリスチャントゥデイに対して謝罪 紙面に全面広告
根田氏やY氏が情報源として用いる媒体『News N Joy』はクリスチャントゥデイの報道[*参考]によって反キリスト教的かつ、多数のクリスチャン殺害・迫害しているとされる北朝鮮に対して親和的なメディアであることが判明しています。
[参考]
* 「News N Joy」(1)-募金詐欺疑惑、読者から指摘相次ぎ
* 「News N Joy」(2)-矛盾した社告発表で疑惑さらに拡大
* 「News N Joy」(3)-反キリスト紙、教会組織を「ゴキブリ」
* 「News N Joy」(4)-脱税疑惑かけられ結局「謝罪」
* 「News N Joy」(5)-不十分な謝罪で非難さらに拡大
これが根田氏やY氏が加担する組織や団体の実態です。以下に『荒野の声新聞』による謝罪文を翻訳したものを掲載します。原文は『들소리 신문 사과전면 광고 <사과문>』です。
<謝罪文>
(株)クリスチャントゥデイが問題提起した米国韓人新聞「基督日報」の記事及び写真を許可なしに使用した部分に対して立場を表明します。
私は米国荒野の声新聞の本部長を務めているチェ・ハンオと申します。このたび、貴社が送った内容証明をソウル本社で受け取り、余りにもうろたえました。私は本社から米国本部長の肩書きと共に米国地域の教界現況を取材して記事を送稿しなさいとの命を受け使役してきました。
あるいは直接取材により、またはインターネット検索を通じて記事を作成しました。この過程で貴社の記事を盗用したと指目した項目のうち一部を無断で使用していたことを認めます。貴社から送られてきた内容証明をいただいてから、私の行為が貴新聞社にこれほど深刻に被害をこうむらせたことを知りました。
それゆえ、私は急いで米国基督日報のイ・ジェハク記者に電話上でまず謝罪し、わが本社では私が記事を直接取材して送稿したと理解しているため、なおさら私の過ちが大きいと申し上げ、謝罪しました。
クリスチャントゥデイ社長!
以上のようなことが起こったのはすべて私の過ちであり、無知によって起こった過ちです。万が一、このことにより私の尊敬するジョ・ヒョグン牧師とソウル本社に害を与えてはいけないとの思いで、夜眠ることもできません。
二度とこのような過ちは犯しません。どうか広い雅量で赦してくださり、愛で包んでくださるなら、美しい人生経験をしたと思い、もっと熱心に主の働きに邁進します。もしも、赦せないとおっしゃるのなら、すべての結果の責任は米国本部長である私が処分を受けます。もう一度頭を下げて赦しを求めます。また、貴社の限りなきご繁栄を祈ります。感謝します。
米国荒野の声新聞 本部長 チェ・ハンオ
本社の立場
米国本部長の過誤ということですべてを解決しようとするつもりはありません。たった一件の「記事盗用」形式が発生したとしても、本社の自尊心が私たち自身をまず容赦することができません。しかし、米国支社の管理がよくできず、こうしたことが発生したことに対し、お詫び申し上げます。
二度とこうした行為を繰り返さないことを約束致します。そして、私たちが使用した記事によって貴社に不利益を与えたことに対し、丁寧かつ懇々とお詫び申し上げます。
荒野の声新聞 代表 ジョ・ヒョグン
2008年7月26日土曜日
発端は「操作と洗脳」だったのか ―YD側「偽証を確認する証拠がある」
発端は「操作と洗脳」だったのか ―YD側「偽証を確認する証拠がある」
最近香港で中国YDに対して疑惑を提起してきたダニエル・オ氏などが韓国基督教総連合会異端対策委員会所属の牧会者らの非公式訪問を受け、今まで提起してきた主張に関する証拠を提示したが、これが既にあった無根拠の疑惑に関して再び言及する程度のものであったことがわかった。本紙が現地に直接訪問し取材した結果、かえって疑惑を提起する人物らが証拠を操作したり、証人を懐柔して自分たちに都合の良い作為的な内容を証言させようと画策したりした証拠や証言が次々と現れ衝撃を与えている。
韓国基督教総連合会異端対策委員会の崔三更牧師、パクヒョンテク牧師、ジン・ヨンシク牧師は7月8日から10日の期間、香港を訪問してダニエルお弁護士及び新興宗教関心グループの楊子聰氏などと中国YD代表などに会い双方の主張を聞いた。また、張在亨牧師が以前総会長を勤めていた大韓イエス教長老会合同福音の総務であるチョ・テヨン牧師(韓国キリスト教異端対策委員)の見解も聞いた。
ダニエル・オのチーム、同様の主張を繰り返すも証人がYD会員だったという証拠を提示できず
ダニエル・オなどはこの場で再び中国YDが本紙の設立者である張在享牧師を再臨主として教えているという主張を繰り返し、証拠及び証人らのインタービューを提示したが、証拠として提示した文章が実際YDの教材であったのかどうか、証人と呼ばれている人物らが実際にYDの会員であったのどうかを示す証拠は相変わらず提示できなかった。一方、中国のYD代表らは自分たちがイエス・キリストを救い主として告白していて、特定の人を再臨主として信じていないと証言した。また、イエス・キリストの他の福音を伝えるのならば異端であると強調した。
また、ダニエル・オ弁護士は証言者らの証言を公証して韓国に送ると3人の牧師に言ったが、YD側は「たとえ偽証を交渉して送ったとしてもそれを完璧に覆す証拠が10倍100倍はある」と反駁した。
一方、本紙が現地で調査をした結果、YDに疑惑を提起してきた人物が証拠に操作を加えたり、証人にYDに対する不安や反感を抱かせて事前に作成された虚偽を発言するように仕向けたりなどの卑劣な行動が次々と現れた。自分はYDの会員だったと言いながら異端的な教えが入った講義案をYDの講義案だと主張したA 氏の場合、A氏はその講義を直接聞いてはおらず、メールで受け取ったと明かし、調査結果メールの発信元は楊子聰氏であることがわかった。また、数人から楊子聰氏が自分たちに会いに来て懐柔を試みたという証言もあった。
本紙は中国YDに対する疑惑を提起する人たちの立場をより詳しく聞くためにダニエル・オ弁護士と楊子聰氏、ラ・ソギ氏などにインタービューを要請したが三人ともインタービューを避けた。特に楊子聰氏の場合ははじめにはインタービュー要請を受け入れ、メールを通して質問を送ってほしいという返事があったが、メールを受け取った後に質問が理解しにくい、納得がいかないという理由で取材の約束を破った。
YD、行動調査団構成を提案―真実究明に自信を見せる
今回個人として香港を訪問した崔三更牧師などは中国YDの代表に会い3時間にわたる対話において「真実究明のためにダニエル・オのチームを告訴したほうが良い」と助言した。
これに韓国YDの金デギ総務(韓国基督教総連合会青年大学生委員会専門委員)は「これからはダニエル・オチームに対する法的手続きに入り、双方の証言の事実が検証されて真偽が明らかになるので、この事案を韓国やほかの地域が利用する理由がなく、さらに韓国が中国で起こる問題に介入するのは道理にかなってない」という意見を表した。
金デギ総務はダニエル・オなどに対して「証言者がYD所属だったという証拠だけでも出せばいいのに、どうしてその証拠を出せないのかが疑問」と述べ「YDがイエスを信じないで、十字架を否認し、大学の教授である張在享牧師を再臨主として信じるというシナリオはコメディだ」と断言した。現在、YDは今回のダニエル・オなどに対して、すでに彼らの主張が偽証であることを確認できる決定的証拠を持っていると言っており、両方で共同調査団を構成して総合的に公証して結論を出そうという自信に満ちている立場である。
本紙に対する妨害を画策する人物ら、香港に集結して議論をかく乱
今回韓国基督教総連合会異端対策委員会のメンバーによる香港訪問は非公式のものであったにもかかわらず、本紙と本紙の海外支社などに対する妨害を意図するグループを集めて混乱を引き起こした。相互に緊密に連絡し、組織的に本紙に対して妨害を画策してきた韓国のNews&Joy、北米の christiantoday.us(当社とは異なる会社)、豪州のクリスチャンレビューなどの関係者らは韓国の異端対策委員会に詰め寄って証拠を手に入れるために執拗に働きかけたが結果はなかった。
彼らは特に韓国基督教総連合会が張在享牧師に対して異例の2回にわたる集中的な調査を行なった後、統一協会とは関連する嫌疑が見つからなかったとの宣言をもって終結した事案を論難するために力を入れてきた。韓国基督教総連合会は2004年7月当時「韓国基督教総連合会異端対策委員会調査結果確認回診」という公文を通して「異端似非対策委員会が張在享牧師の問題を調査した結果現在統一教会といかなる関係もないことを確認した」と明かした。この公文は当時ギル・ジャヨン代表会長と異端似非対策委員長オ・ソンファン牧師の名義で出された。
しかし、この公文が発表されて後、パクヒョンテク牧師がこの発表に対して不満を表明して再調査を要請し、張在享牧師はすべての疑惑を解消するためにこれを受け入れた。張在享牧師は本人が直接韓国基督教総連合会に対して再調査を要請し、韓国基督教総連合会は1年にわたる再調査に入った。この調査の後、2005年9月に韓国基督教総連合会は1次調査と同一の結果を発表し「今までの調査に協力してくださった貴教団と張在亨牧師の奉仕に神様の祝福がありますように」と述べている。この構文は「韓国基督教総連合会はこの調査結果の報告を受けて終結処理した」と明記しており、チェ・ソンギュ代表会長と朴チョンイル総務の名義で出された。
この事件は当事者が再調査を要請したことによって、二度にわたる調査がなされた後、完璧に終結処理された事案だった。
この過程で3人によって構成される再調査委員が提出した「張在亨牧師統一教会関連問題再調査に関する報告」は各種の疑惑を提起しているが、根拠が貧弱であるという理由で韓国基督教総連合会の委員会で否決され、廃棄された。韓国基督教総連合会の1、2次の調査により完全に終結したこの事案に対して、韓国基督教総連合会の中で採択されずに3年前に廃棄された文章をもっていかにも正当性があるかのように論じる行為は言論として到底ありえない歪曲された報道行為である。
また、米クリスチャントゥデイ(christiantoday.us)編集長のソ・インシル氏は、YDが「信仰と家庭運動(Faith & Family Movement)」の一貫としてなされる聖婚礼拝に関してこれが統一教会の合同結婚式と類似しているという事実に反した捏造まで行なった。YDは聖婚礼拝に関して「信仰者の家庭が家庭から敬虔さを回復しようという趣旨で捧げる礼拝であり結婚式とは関係がない」と趣旨を説明している。YD代表らは韓国基督教総連合会異端対策委員会の調査で聖婚礼拝に関して誇らしく説明したがソ氏はこれを「YD代表が強く否認していたが最後には認めた」と表現を操作して悪印象を意図的に与えようとする虚偽の報道を行なった。
そのほか本紙が牧師らを本人からの同意も得ずに編集顧問に登用したとすら報道している。しかし、本紙には一部のメディア報道に取り上げられた編集顧問らの就任承諾書がある。
教界では、本紙の競争紙が証拠も出さずに風評を流布する背景が「キリスト教言論市場を取り巻いた葛藤」として解釈されており、「最後まで屈することなく、真実を明らかにすること」が進められている。
2008年7月10日木曜日
実録 教団紛争史 第7章 クーデターと教師検定
福音主義教会連合常任委員
小林貞夫
1. 教団のねじれ
圧倒的な暴力で、議場と言論を制圧した問題提起者は、次々と教団、教区、教会、関係諸団体、大学等を混乱させ屈伏させていった。
特に教団執行部は彼らの主目標であったが、これをたたくことは一日で出来てしまったと言えるだろう。従って、1969年以降の三役たちは、造反者におもねるかの如き態度に終始した。何を行うにも、造反者の意向が先行した。戸田伊助教団議長の議場指揮では、議場で造反者に伺うような発言が度々あった。
ところで、戸田議長になっても、常議員会や常設委員会は、以前の第15総会で選出された人がそのままだった。これらの人びとは、教団を代表するにふさわしい人々だった。常議員の中で、問題提起者への完全な同調者は、27人中3人だけであった。
三役は造反だが、常議員会、常設委員会は全く違うという構図、いわゆるねじれ現象を呈していたことになる。
第3章で示した九・一、二からの100日の表も、第5章で示した総会開催のための常議員会の表も、この原点を外して読むと理解出来にくい。
1968年に選出された常議員会は形としては1974年まで続くことになってしまった。もっとも、後半期には、常議員会の凍結が論じられたり、辞任の申し出があったりで、殆んど機能しなかったが。常任常議員会は、嵐にさらされながらも、この期間は教規第37条の通りに運営され、教団をかろうじて支えるという役割を果した。
島村亀鶴と大村勇、北森嘉蔵、森里忠生、長谷川保、秋山憲兄、小川清司の7名と三役とで構成されていたが、この顔ぶれでは、三役が造反に組しても、それが過半数にならなかった。
そこで戸田議長は、常任常議員会を凍結した。
2. 教師検定でのクーデター
常議員会と常任常議員会を凍結した戸田議長は、独断で教団を運営する形となった。この独断とは、造反派の主張に従うと同義であった。
常議員会の責任である教師検定試験の実施や、COCにおける関係学校やキリスト教社会事業同盟との友好を放棄してしまった。
第4章で、教団は会議制、信仰、伝道において崩壊したことを示した。が、ここでは形態としても崩壊し始めたことを示している。造反派から見ると、意気上る勝利であった。会議があったら暴れればよい。正論が主張され始めたらやじればよい。信仰の確かな人には暴力を加えてもかまわない。そうすれば思いが実現したのである。
造反は目標を教団の崩壊に向けた。そのためには教師制度を破壊する必要があり、手始めに教師検定試験を破壊することを目指した。
毎年50名を越える新しい教師が生まれることが、日本基督教団の当然であった。戦後二五年、神学大学など養成機関も、検定する教団も、受け入れる教会も、そう信じて疑わなかった。
造反側はそこを徹底的に攻めることで、一つ一つ壊していった。勿論、抵抗があった。教会を守るというのは、教職にも信徒にも、信仰の基本を守ることになっていたので。
ただ現実に教師が生まれてこないのは、大多数の教会、信徒にとって困ったことであった。何としても、という思いは共通であり、教師を生み出す必要のために、譲歩と妥協が重なった。
いわゆる二重基準は、明らかな教憲違反であった。その経過については表として示したい。この経過も、クーデターだと理解すべきである。
3. 人事でのクーデター
第18回教団総会(後述)では、議長以下の全役員の選出を行った。この時選ばれた常議員は次の通りであった。
笠原金吾・菅原誠一・岸本羊一・入江清弘・辻宣道・小島一郎・山田守・大宮博・後宮俊夫・平山武秀・大塩清之助・鷲山林蔵・井上良彦・佐伯洋一郎・大島孝一・川端純四郎・深谷松男・浅野直人・橋本栄一・桐沢貞子・西原基一郎・貴田陽一・岡田正勝・兼松稔・尾崎政明・昆昇・遠藤修司。
前回までの27名と一人も重なっていない。三役を含めて30名で構成する常議員会が、経験者を一人も持たなかったことになる。東京憎しや、経験者たちのやっていられないという気持ちを加味して分析しても、これも明らかにクーデターであった。文字通り教団革命であった。造反の次なる勝利でもあった。
機関に選出された新人委員会が、すぐに相応の見解を示すことはむずかしいものであり、そっくり新人などということは、前例も、そして多分、後例もないだろう。教団は敗戦の前後でも、そうはしなかった。
不慣れな常議員会が、造反派に圧倒されていった様を、花房譲次総幹事はこう言う。
「私はなぜ総幹事をやめたか。第18回教団総会で選ばれた常議員の顔ぶれを見て、これでまあまあやれると思った。これでなんとかいける、と思った。しかし一回二回と常議員会が開かれると、私の判断は甘かったということが分かった。討議され、いざ議決となると造反派の勝利となってしまう。なぜか。常議員の内訳は、3名のはっきりした造反、3名の福音派、三役を除いて21名は中間派であった。たしかにまわりでは造反派の人がいて叫んでいた。しかしそれにしてもおかしい。…」
1972年から1974年まで総幹事だった花房譲次の、それにしてもおかしい、という痛哭の思いは、当時の生の事情を示している。
ただその後の経過を見ると、常議員の半数は造反と造反派だったことになる。これは花房総幹事の見落としであった。
教師検定試験経過
年 | 月/日 | 主な事項 | メモ |
1969 | 10/6 | 検定試験中止(乱入者による妨害) | 菅澤邦明らが、試験会場に乱入。答案用紙を破るなど、30分で中止になる。 |
1970 | 4/30 | 試験再開を公告 | 教団・教区の会議は困乱し続ける中で。 |
| 10/6・7 | 試験を延期。教師検定委員会全員辞任 | 小川貞昭委員長以下7名辞任。 | |
1971 | 4/22 | 第29回常任常議員会で辞任を受理。7名の新委員を決定 | 小川貞昭委員長以下7名辞任。常議員の中より、菊池、大村、島村、柏井、宮崎、土岐、船本の7氏、後に松本、田中 |
| 7/3 | 検定委員会が「実施にあたっての見解」発表 | 「教師を生み出すことは、一刻も待てない」という主旨。 | |
| 10/20・22 | 分散試験、面接試験によって、70年度分の試験を終了 | 集合して実施すれば、また、破壊されてしまうので。 | |
| 11/25 | 71年度分試験も、レポートによる試験を加えて、同じ方式で終了 | 多くの反対見解が出されている中で、3年にわたって教師は生まれていなかった。 | |
| 12/13 | 第37回常任常議員会で、書面決議。70・71年度分の合格者(84名) | 常議員に手紙による承認かどうか、を問い、それによっての承認。 | |
1972 | 1/1 | 春季試験公告 | レポート形式で行う、という内容で |
| 4/10 | 第40回常任常議員会で合格者の承認(38名) | 検定委員会での判定は3月22日。 | |
| 10/23・24 | 第25回常議員会、秋季試験合格者の承認(52名) | 試験は10月3・4日に行った。 | |
1973 | 3/22 | 第22回教師検定委員会(菊池委員長)73年度春季試験の合否判定 | 常議員会に承認を求めた。常議員会は対応出来ない。 |
| 6/9 | 秋季試験を公告 | レポート形式による。 | |
| 7/30 | 第26回教師検定委員会。秋季試験の合否判定 | 常議員会に承認を求めた。 | |
| 9/1 | 第18回教団総会準備委員長戸田伊助、合格者承認に反対 | 上の承認申請を拒否したことになる。 | |
| 11/29 | 戸田議長、菊池教師検定委員長、73年秋季試験合格者に「お詫びとお知らせ」を送付 | 「この紛争の中では認定することは出来ない」という内容。造反者と手を組んだ戸田議長の方針。 | |
1974 | 2/4 | 教師検定委員会は、73年秋季合格者のすみやかな承認を戸田議長に要請 | 菊池委員長は四面楚歌の中で努力した。 |
| 2/13 | 同右の要請を拒否し「検定問題特別委員会」が設置される | 問題提起者と三役が謀って、教師を生み出すことを否定する方向を目指す。 | |
| 12/10・13 | 第18回教団総会、合格者の承認をしない | 問題提起者の暴力による反対のため。重要議題としていたのだが。 | |
1975 | 4/14・15 | 第2回臨時常議員会は「今後は制度的内容的にさまざまな立場の切り捨てが起こらないような方法で検定試験を行う」と決定。73年秋季試験合格者を承認 | これが教師検定の質を崩壊させた。何でもかまわない、というのである。実施することとの抱き合わせ条件として、飲まされる形で。試験と承認が2年ずれている。 |
1976 | 2/13・15 | 第5回常議員会は「信仰告白を基準とし、教憲教規に基づいて実施する」と決議 | 第2回と第5回は両立しない。二重基準と呼びならされて来た。 |
| 2/25 | 教師検定委員全員(菅、大宮、市川、笠原、原、森田、横田)辞任新委員決定(後宮、大宮、笠原、佐伯、依田、岸本、辻) | 二重基準では出来ない、という理由。各教区へ説明に行く。試験を急ぐように。二重基準は許せない。矛盾する声が高い。 | |
25年間、二重基準のまま実施 | |||
2002 | 7/15・17 | 第32総会期第5回常議員会は「合同教会の豊かさの中で、教団信仰告白を基準として教師検定を行う」と決定。 | 検定試験については、文言上正常化した。正常化出来ない人は、他の面で教憲・教規違反をしている。 |
2008年6月26日木曜日
南カリフォルニア州韓国人牧師会長、張在享牧師に対する論難を一蹴
http://www.christiantoday.co.kr/view.htm?id=193115
米州韓人教界の代表、本紙設立者に対する論難一蹴
南カリフォルニア州韓国人牧師会長キム・ジェヨン牧師と南カリフォルニアの教会協議会長シン·スンフン牧師が本紙設立者である張在享牧師と12日にロサンゼルスで直接会い、最近張在享牧師への一部のマスコミによる問題提起に関して十分な説明を聞き、信仰告白を確認した結果、何の問題もがないとの立場を確固たるものにした。
金牧師は、去る23日荒野の声新聞とのインタビューで、 「張牧師は約2時間ほど、私たちの質問に詳細な回答をした彼は堂々と自信を持ってイエス·キリストへの信仰告白を聞かせてくれた」とし、「私たちが見る時は彼は異端でもなく、自称再臨主でもなかった」と述べた。
また、金牧師は「私が張在享牧師に会った、フラー神学大学のパク・キホ博士、トーマス・ウォンを父のように従い、尊敬するというゴ・ソキ牧師(韓国人世界宣教会·KWMC事務総長)とも3回通話し、そこから張在享牧師に異端の疑いをかぶせるのは不当だという話を聞いた」とし、「私自身も直接張在享牧師からイエス·キリストは救い主だと信じるという信仰告白を繰り返す以上、彼を非難することができない」と強調した。
シン牧師は24日、基督日報に送った書簡で、「基督言論人協会3人は確かに張在享牧師が信仰告白だけすれば、それらを受け入れると言った」とし、「3人はこの時点で信仰だけ告白すると、どのような問題があるのかと話したことは私たちの五人が証人だ」と話した。
シン·スンフン牧師はこれを受け、「我々両連合組織の代表は、張在享牧師を呼んで面談した質疑応答した過程で、『張在享牧師は明らかに信仰を告白し、私は彼の信仰告白に沿って彼が私達の信仰の兄弟であることを認めている』と宣言した」という点を明らかにした。
2008年6月25日水曜日
イエス青年会(YD)が声明:香港『ダニエル・オ調査団』の虚偽の主張を露呈
香港『ダニエル・オ調査団』の虚偽の主張を露呈
これまでイエス青年会に対して根拠を欠いた異端疑惑を提起してきた香港の『ダニエル・オ調査団』が発表した資料が虚偽であることが露呈した。まるで宗教警察であるかのように8ヶ月前から中国大陸のイエス青年会の会員に対して懐柔や洗脳を行って来た自称香港の『ダニエル・オ調査団』は中国YDの相次いだ証拠提示要求に答えて23日、証拠と主張するものを発表した。
彼らが証拠と称して出したもの次のとおり。『ダニエル・オ調査団』は中国YDが異端教義を教えていると主張するという中国大陸の各地の20人からの証言を図表で公開したが、果たして彼らが本当にYDに所属していたのか、はなはだしくは実際に存在する人物なのかどうかに関しても証拠を提示することができず、顰蹙を買うこととなった。しかも発表された諸証言は中国YDに関してそれぞれ一致しておらず、虚偽に基づいた『ダニエル・オ調査団』の限界が明らかとなった。ここに当YDは『ダニエル・オ調査団』に対して次のように質疑する。
1.いわゆる『ダニエル・オ調査団』は何の権利により中国大陸の宣教会を調査し、また彼らを懐柔し洗脳を施してYDに不利な証言をさせるのか。一体誰が宗教警察のような権限を与えたのか。
2.全部で20名の非難者や偽証言者らはなぜ一様に自分がYD会員だったという証拠を提示することができないのか。会員であるとの証拠がYD非難の基本的な前提條件ではないか。
3.また調査団が自らの意図どおりの発言するようにした者の調査結果さえ一致しない部分があちこちに見られる。ある地方はこれだと言い、また他の地方はこうではないと主張するのは、YDの一貫された教育ではなく調査団の操作であるとの証拠ではないか。
4.調査団の資料の中で重要な役目をした証人の報告書には「中国YDにはそのような異端的な主張はなかった」と書かれているが、それを削除した理由は何か(http://www.ydkorea.org/archive/#01)。
5.20名もなる証人がいること強調してるが、それを覆す2000名の 「いや違う、それは操作だ」と主張する証人がいることをどうして無視するのか。そして彼らの信仰、良心、告白も同じく尊重されなければならないのではないか。
6.公開的な場で共同調査をしようというイエス青年会調査委員会の提案に対してどうして未だに返事をしないのか。自信がないのか、それとも操作したのが明らかにされたるのが怖いのか。
7.「なぜこのように世界各地から証言者が出るのか」との質問に関して、日本で異端捏造の非正統性を告発する第三者の発言をもって答弁の代わりとする。「それでは救世軍はどうして全世界で性犯罪と係わる問題報告があるか(http://www.google.com/search?hl=en&q=salvation+army+sex+abuse&btnG=Google+Search)。このようなものがあるからと言って救世軍を性犯罪集団だと言うのが正しい主張なのか?」YWAMはどうなのか。YWAMに対してもカルト集団という主張(http://www.google.com/search?hl=en&q=ywam+cult&btnG=Search)があるが、実際はとても健全な宣教団体ではないのか?
いまや『ダニエル・オ調査団』は証拠提示を通してむしろ自分たちが中国大陸に歩き回って弱い者を懐柔、洗脳して自身が組み立てたシナリオに沿った調査を行ったという事実が明白になった。『ダニエル・オ調査団』はこうした報告書に対して謝罪しなければならない。そして、早急に根拠のない調査団を速く解散し、一日も早くイエス青年会異端捏造調査団とともに共同調査団を作り、この問題を解決することを公式的に促す。
中国イエス青年会調査委員会
2008年6月21日土曜日
張在亨牧師の信仰告白
2008年6月21日付けの韓国クリスチャントゥデイの記事を紹介します。原文は”장재형 목사 신앙고백”です。
https://www.christiantoday.co.kr/news/193015
張在亨牧師の信仰告白
本紙創設者、張在亨牧師は12日、ロサンゼルスで南カリフォルニア州教会協議会のシン・スンフン会長と南カリフォルニア州韓人牧会者会キム・ジェヨン会長と会合を持ち、2時間の間対話し、信仰告白を公開的に分かち合った。
▲(左から)張在亨牧師、キム・ジェヨン牧師、シン・スンフン牧師
イエス・キリストの恵みを賛美します。
私はイエス・キリストの恵みにより、イエスを私の唯一の救い主として受け入れ、罪の赦しを受けた後、イエス・キリストに対する信仰を捨てたことがありません。
また、イエス・キリスト以外の福音を伝えたこともなく、さらに自分をキリストとしたことも教えたこともありません。
イエス・キリスト以外に救いに至る道、自由に至る道はないことを明らかに告白するところです。







