発端は「操作と洗脳」だったのか ―YD側「偽証を確認する証拠がある」
最近香港で中国YDに対して疑惑を提起してきたダニエル・オ氏などが韓国基督教総連合会異端対策委員会所属の牧会者らの非公式訪問を受け、今まで提起してきた主張に関する証拠を提示したが、これが既にあった無根拠の疑惑に関して再び言及する程度のものであったことがわかった。本紙が現地に直接訪問し取材した結果、かえって疑惑を提起する人物らが証拠を操作したり、証人を懐柔して自分たちに都合の良い作為的な内容を証言させようと画策したりした証拠や証言が次々と現れ衝撃を与えている。
韓国基督教総連合会異端対策委員会の崔三更牧師、パクヒョンテク牧師、ジン・ヨンシク牧師は7月8日から10日の期間、香港を訪問してダニエルお弁護士及び新興宗教関心グループの楊子聰氏などと中国YD代表などに会い双方の主張を聞いた。また、張在亨牧師が以前総会長を勤めていた大韓イエス教長老会合同福音の総務であるチョ・テヨン牧師(韓国キリスト教異端対策委員)の見解も聞いた。
ダニエル・オのチーム、同様の主張を繰り返すも証人がYD会員だったという証拠を提示できず
ダニエル・オなどはこの場で再び中国YDが本紙の設立者である張在享牧師を再臨主として教えているという主張を繰り返し、証拠及び証人らのインタービューを提示したが、証拠として提示した文章が実際YDの教材であったのかどうか、証人と呼ばれている人物らが実際にYDの会員であったのどうかを示す証拠は相変わらず提示できなかった。一方、中国のYD代表らは自分たちがイエス・キリストを救い主として告白していて、特定の人を再臨主として信じていないと証言した。また、イエス・キリストの他の福音を伝えるのならば異端であると強調した。
また、ダニエル・オ弁護士は証言者らの証言を公証して韓国に送ると3人の牧師に言ったが、YD側は「たとえ偽証を交渉して送ったとしてもそれを完璧に覆す証拠が10倍100倍はある」と反駁した。
一方、本紙が現地で調査をした結果、YDに疑惑を提起してきた人物が証拠に操作を加えたり、証人にYDに対する不安や反感を抱かせて事前に作成された虚偽を発言するように仕向けたりなどの卑劣な行動が次々と現れた。自分はYDの会員だったと言いながら異端的な教えが入った講義案をYDの講義案だと主張したA 氏の場合、A氏はその講義を直接聞いてはおらず、メールで受け取ったと明かし、調査結果メールの発信元は楊子聰氏であることがわかった。また、数人から楊子聰氏が自分たちに会いに来て懐柔を試みたという証言もあった。
本紙は中国YDに対する疑惑を提起する人たちの立場をより詳しく聞くためにダニエル・オ弁護士と楊子聰氏、ラ・ソギ氏などにインタービューを要請したが三人ともインタービューを避けた。特に楊子聰氏の場合ははじめにはインタービュー要請を受け入れ、メールを通して質問を送ってほしいという返事があったが、メールを受け取った後に質問が理解しにくい、納得がいかないという理由で取材の約束を破った。
YD、行動調査団構成を提案―真実究明に自信を見せる
今回個人として香港を訪問した崔三更牧師などは中国YDの代表に会い3時間にわたる対話において「真実究明のためにダニエル・オのチームを告訴したほうが良い」と助言した。
これに韓国YDの金デギ総務(韓国基督教総連合会青年大学生委員会専門委員)は「これからはダニエル・オチームに対する法的手続きに入り、双方の証言の事実が検証されて真偽が明らかになるので、この事案を韓国やほかの地域が利用する理由がなく、さらに韓国が中国で起こる問題に介入するのは道理にかなってない」という意見を表した。
金デギ総務はダニエル・オなどに対して「証言者がYD所属だったという証拠だけでも出せばいいのに、どうしてその証拠を出せないのかが疑問」と述べ「YDがイエスを信じないで、十字架を否認し、大学の教授である張在享牧師を再臨主として信じるというシナリオはコメディだ」と断言した。現在、YDは今回のダニエル・オなどに対して、すでに彼らの主張が偽証であることを確認できる決定的証拠を持っていると言っており、両方で共同調査団を構成して総合的に公証して結論を出そうという自信に満ちている立場である。
本紙に対する妨害を画策する人物ら、香港に集結して議論をかく乱
今回韓国基督教総連合会異端対策委員会のメンバーによる香港訪問は非公式のものであったにもかかわらず、本紙と本紙の海外支社などに対する妨害を意図するグループを集めて混乱を引き起こした。相互に緊密に連絡し、組織的に本紙に対して妨害を画策してきた韓国のNews&Joy、北米の christiantoday.us(当社とは異なる会社)、豪州のクリスチャンレビューなどの関係者らは韓国の異端対策委員会に詰め寄って証拠を手に入れるために執拗に働きかけたが結果はなかった。
彼らは特に韓国基督教総連合会が張在享牧師に対して異例の2回にわたる集中的な調査を行なった後、統一協会とは関連する嫌疑が見つからなかったとの宣言をもって終結した事案を論難するために力を入れてきた。韓国基督教総連合会は2004年7月当時「韓国基督教総連合会異端対策委員会調査結果確認回診」という公文を通して「異端似非対策委員会が張在享牧師の問題を調査した結果現在統一教会といかなる関係もないことを確認した」と明かした。この公文は当時ギル・ジャヨン代表会長と異端似非対策委員長オ・ソンファン牧師の名義で出された。
しかし、この公文が発表されて後、パクヒョンテク牧師がこの発表に対して不満を表明して再調査を要請し、張在享牧師はすべての疑惑を解消するためにこれを受け入れた。張在享牧師は本人が直接韓国基督教総連合会に対して再調査を要請し、韓国基督教総連合会は1年にわたる再調査に入った。この調査の後、2005年9月に韓国基督教総連合会は1次調査と同一の結果を発表し「今までの調査に協力してくださった貴教団と張在亨牧師の奉仕に神様の祝福がありますように」と述べている。この構文は「韓国基督教総連合会はこの調査結果の報告を受けて終結処理した」と明記しており、チェ・ソンギュ代表会長と朴チョンイル総務の名義で出された。
この事件は当事者が再調査を要請したことによって、二度にわたる調査がなされた後、完璧に終結処理された事案だった。
この過程で3人によって構成される再調査委員が提出した「張在亨牧師統一教会関連問題再調査に関する報告」は各種の疑惑を提起しているが、根拠が貧弱であるという理由で韓国基督教総連合会の委員会で否決され、廃棄された。韓国基督教総連合会の1、2次の調査により完全に終結したこの事案に対して、韓国基督教総連合会の中で採択されずに3年前に廃棄された文章をもっていかにも正当性があるかのように論じる行為は言論として到底ありえない歪曲された報道行為である。
また、米クリスチャントゥデイ(christiantoday.us)編集長のソ・インシル氏は、YDが「信仰と家庭運動(Faith & Family Movement)」の一貫としてなされる聖婚礼拝に関してこれが統一教会の合同結婚式と類似しているという事実に反した捏造まで行なった。YDは聖婚礼拝に関して「信仰者の家庭が家庭から敬虔さを回復しようという趣旨で捧げる礼拝であり結婚式とは関係がない」と趣旨を説明している。YD代表らは韓国基督教総連合会異端対策委員会の調査で聖婚礼拝に関して誇らしく説明したがソ氏はこれを「YD代表が強く否認していたが最後には認めた」と表現を操作して悪印象を意図的に与えようとする虚偽の報道を行なった。
そのほか本紙が牧師らを本人からの同意も得ずに編集顧問に登用したとすら報道している。しかし、本紙には一部のメディア報道に取り上げられた編集顧問らの就任承諾書がある。
教界では、本紙の競争紙が証拠も出さずに風評を流布する背景が「キリスト教言論市場を取り巻いた葛藤」として解釈されており、「最後まで屈することなく、真実を明らかにすること」が進められている。
2008年7月26日土曜日
発端は「操作と洗脳」だったのか ―YD側「偽証を確認する証拠がある」
韓国クリスチャントゥデイが韓国基督教総連合会に関する記事を掲載しました。以下に記事、『発端は「操作と洗脳」だったのか ―YD側「偽証を確認する証拠がある」』の翻訳文を掲載します。原文は『중국 예청에 대한 이단날조 음모, 서서히 드러나기 시작』です。
2008年6月25日水曜日
イエス青年会(YD)が声明:香港『ダニエル・オ調査団』の虚偽の主張を露呈
6月24日、中国イエス青年会の調査会が出した声明の日本語訳を掲載します。
香港『ダニエル・オ調査団』の虚偽の主張を露呈
これまでイエス青年会に対して根拠を欠いた異端疑惑を提起してきた香港の『ダニエル・オ調査団』が発表した資料が虚偽であることが露呈した。まるで宗教警察であるかのように8ヶ月前から中国大陸のイエス青年会の会員に対して懐柔や洗脳を行って来た自称香港の『ダニエル・オ調査団』は中国YDの相次いだ証拠提示要求に答えて23日、証拠と主張するものを発表した。
彼らが証拠と称して出したもの次のとおり。『ダニエル・オ調査団』は中国YDが異端教義を教えていると主張するという中国大陸の各地の20人からの証言を図表で公開したが、果たして彼らが本当にYDに所属していたのか、はなはだしくは実際に存在する人物なのかどうかに関しても証拠を提示することができず、顰蹙を買うこととなった。しかも発表された諸証言は中国YDに関してそれぞれ一致しておらず、虚偽に基づいた『ダニエル・オ調査団』の限界が明らかとなった。ここに当YDは『ダニエル・オ調査団』に対して次のように質疑する。
1.いわゆる『ダニエル・オ調査団』は何の権利により中国大陸の宣教会を調査し、また彼らを懐柔し洗脳を施してYDに不利な証言をさせるのか。一体誰が宗教警察のような権限を与えたのか。
2.全部で20名の非難者や偽証言者らはなぜ一様に自分がYD会員だったという証拠を提示することができないのか。会員であるとの証拠がYD非難の基本的な前提條件ではないか。
3.また調査団が自らの意図どおりの発言するようにした者の調査結果さえ一致しない部分があちこちに見られる。ある地方はこれだと言い、また他の地方はこうではないと主張するのは、YDの一貫された教育ではなく調査団の操作であるとの証拠ではないか。
4.調査団の資料の中で重要な役目をした証人の報告書には「中国YDにはそのような異端的な主張はなかった」と書かれているが、それを削除した理由は何か(http://www.ydkorea.org/archive/#01)。
5.20名もなる証人がいること強調してるが、それを覆す2000名の 「いや違う、それは操作だ」と主張する証人がいることをどうして無視するのか。そして彼らの信仰、良心、告白も同じく尊重されなければならないのではないか。
6.公開的な場で共同調査をしようというイエス青年会調査委員会の提案に対してどうして未だに返事をしないのか。自信がないのか、それとも操作したのが明らかにされたるのが怖いのか。
7.「なぜこのように世界各地から証言者が出るのか」との質問に関して、日本で異端捏造の非正統性を告発する第三者の発言をもって答弁の代わりとする。「それでは救世軍はどうして全世界で性犯罪と係わる問題報告があるか(http://www.google.com/search?hl=en&q=salvation+army+sex+abuse&btnG=Google+Search)。このようなものがあるからと言って救世軍を性犯罪集団だと言うのが正しい主張なのか?」YWAMはどうなのか。YWAMに対してもカルト集団という主張(http://www.google.com/search?hl=en&q=ywam+cult&btnG=Search)があるが、実際はとても健全な宣教団体ではないのか?
いまや『ダニエル・オ調査団』は証拠提示を通してむしろ自分たちが中国大陸に歩き回って弱い者を懐柔、洗脳して自身が組み立てたシナリオに沿った調査を行ったという事実が明白になった。『ダニエル・オ調査団』はこうした報告書に対して謝罪しなければならない。そして、早急に根拠のない調査団を速く解散し、一日も早くイエス青年会異端捏造調査団とともに共同調査団を作り、この問題を解決することを公式的に促す。
中国イエス青年会調査委員会
2008年6月10日火曜日
イエス青年会(YD)が声明:「ゴスペルヘラルド事件独立調査団」に対して
以下はイエス青年会(YD)が「ゴスペルヘラルド事件独立調査団」に対して出した声明の翻訳です。原文は YD’s Vehement Declaration Regarding the Report by the so-called “Independent Enquiry Committee for the Gospel Herald Incident” です。
イエス青年会は「ゴスペルヘラルド事件独立調査団」報告に対して厳正に声名する
2008年4月10日に旺角以利匯群坊で、いわゆる「ゴスペルヘラルド事件独立調査団」の名義で報告内容が発表され、イエス青年会と統一協会が関連するという証拠がないことが示された。イエス青年会は「調査団」が何の証拠もないままで、イエス青年会と統一協会の関係について無理やりに焦点を当てて調査を行ったことに強く憤慨と遺憾の念を現し、また「調査団」が公開的に謝罪することを強く要求している。ここで、イエス青年会は再び声明するが、イエス青年会は提出した信仰告白以外のどんな教義をも受け入れたことはない。さらに、これを宣伝したことは全くないことを再度明らかにしておく。いわゆる「調査団」によってすでに発表された報告によると、「イエス青年会と統一協会は関連があるとの一説には根拠がない」とされている。ただし、いわるる「調査団」は焦点を紛らわし、「イエス青年会は統一協会ではないが、統一教に類似する教義を教える」という最もでたらめな主張をした。これに対して、イエス青年会は偽りの虚偽資料を流布し、イエス青年会の名誉を毀損した者に、厳しく法律の裁定を受けるように必ず最後まで追求すると厳正に声明する。
2008年6月9日月曜日
GH記事翻訳―YD、記者会見を開き信仰釈明、「統一協会と類似している」との噂に対して明確に否定
香港のキリスト教インターネット新聞、ゴスペルヘラルド(基督日報)がYD(Young Disciples、イエス青年会)に関する記事を掲載しました。以下に記事、『YD、記者会見を開き信仰釈明、「統一協会と類似している」との噂に対して明確に否定』の翻訳文を掲載します。原文は『耶穌青年會記招澄清信仰 明確否決「類似統一教」傳言』です。
5月30日午後、YDははじめて公開的な記者会見を行い、正式なメディアを通して香港キリスト教界で何ヶ月も続いた流言に関する釈明を行った。YDは再度信仰告白を発表し、「統一協会と類似している」との流言飛語を明確に否定した。同時に今回の事件の根源について指摘した。その原因が、インターネットで物議をかもしたことのある日本救世軍の某少佐であることが明らかになった。その後、異端等について研究をしている香港のある人がその資料を持ち運び、香港や海外の華人(中国人)教会に広めたり、また中国国内に直接行って無知な信徒らを誘惑し偽証言をさせたりした嫌疑があるということが明らかになった。
記者会見は二時間半にかけて「假灣仔溫莎公爵社會服務」ビルの二階の会議室で開かれた。キリスト教メディアは本社以外にも「創世電視」なども出席した。記者会見には国際YD代表、香港YD代表、中国YD代表が参加した。
事件の起源はネット上の噂によってはじまり、この内容を某異端研究家が広め、結局恐慌を招いた。
YDの状況調査によると、半年間にわたるYDに関する噂はネット上でYDが異端であると主張するたった数個の文章からはじまったとのこと。YDスタッフらによると、今回の一連の事件を引き起こした張本人は日本のY氏であるということがわかった。調べによると、Y氏は昨年4月前後に日本語と英語で個人のブログを立ち上げた。Y氏はブログで張在亨(David J Jang) 牧師の履歴書を捏造して張氏が統一協会と関係したことがある」と主張した。Y氏はいわゆる「韓国から入ってきた異端-ダビデ教派」という文章で、この教派が「人間を再臨のキリストである」と信じていると主張し、YDはこれに属した団体であると主張した。その後、去年11月に「新興宗教注目チーム」の責任者である杨子聪が当ブログをはじめて発見した。杨子聪は内容の真実や真相可否を確認せず、またYD関係者らと一度も会って論議もしないまま、当ブログをそのまま中国語に翻訳しネット上に流布した。杨子聪自らも「5・25集会」でこのことを自認した。
本社の収集した資料によると、去年11月に 杨子聪と彼の弟である杨子颖は、自分たちが世界の華人教会から尊敬されていると主張し、経歴や資格が豊富な牧師であるかのように装い、各教会の牧師や奉仕者ら宛てにY氏の中国語版ブログが添付されたメールを配布し、YDを警戒するよう訴えた。Y氏による捏造資料が世界華人教界に広範囲に流布されるにつれ、また「YDの背後に統一協会がある」との噂も騒動を起した。
さらに杨子聪は「5・25集会」で中国大陸にまでこの噂を流布し、ブログの内容を中国福音大会>(《真假门徒,正异福音》)の小冊子にも掲載したと告白した。調べによると、印刷部数が3000部にも至るという。また、その小冊子は既に中国大陸にも入っているという。その中にはYDに関する正確でない内容があり、既に多くの家の教会や三自教会に混乱を起している模様だ。
YDによると、杨子聪の提示した多数の証拠などを通して、既に中国大陸の多くのYD会員あるいは元YD会員らが「YDは統一協会だ」との間違った観念を植え付けたことが明らかになった。中国国内のある一人の信徒は、これに関連した小冊子を香港YDに送り、異端研究家であると自称する人物が彼らと交わりを持ったことがあると明かした。記者会見でYDは、杨子聪が国内の信徒を惑わした書面証拠や彼自身が署名した小冊子を提示したことにより、杨子聪が中国の信徒らに「YDは統一協会である」との概念を植え付けたことが明らかになった。また、杨子聪は彼らを教唆し、統一協会の概念を用いてYDを妨げたという事実が明らかにされた。
この一連の噂事件の二つ目の手がかりは、2006年に中国の合肥で発見された「警戒せよ、新しい異端イエス青年会」という題のネット文書が《真假门徒,正异福音》小冊子に掲載されたことである。文書を書いた著者は合肥の某大学キャンパス宣教会で「胡」という苗字を使っている責任者であることが明らかになり、YDは現地の方へ状況調べに向かった。そこで会った二人は、その文書に対し、あくまでも個人的な行為であると自認した。しかし、彼らはYDの教義や教えに対する質疑などについて論じ合うことを拒否し、ただYDが自分たちの宣教会の一部の会員を伝道したと強調しながら、YDが「羊を奪い取った」と主張した。彼らはYDに関する一部の噂を聞いて、この文書を作成したと述べた。当文書による騒動の背後には、こうしたキャンパス宣教における競争動機があったことは確かとなったが、直接会って話し合っても解決されなかったという。結局、この文書はネット上で大量に複写流布され、教界内に混乱を招いた。
香港YDスタッフ張雅惠氏によると、胡兄弟は07年8月25日に香港YDの顧問らが共にする場で香港YDスタッフらに11個の質問をしたという。中には、「イエスの十字架は失敗か」「来臨のキリストは雲に乗ってくるのか、雲とは何か」「主はなぜ再び来られるのか」「主は既に来られたか」などの質問があり、YDスタッフらは一々全質問に対して明確に答えた。しかし、それでも彼は受け入れなかったという。
YDスタッフらは「世の噂はまるでドミノ効果のようなものだ。状況を全く知らない人が見たときにはそう見えるが、これは少数の人間の間で起きた論争が、現在のような公開的な妨害事件にまで悪化したケースだ」と指摘した。
YDの信仰に対する丁寧な声明
歪曲されているYDの信仰に対して、YDは再度声明を出したが、改めて丁寧に宣言する必要がある。第一に、YD会員らはキリスト者であり、イエス・キリストと十字架を放棄したことはない。第二に、YDは「イエスキリストの初臨は失敗だ」と信じたり教えたりしたことはなく、世のすべての人はイエス・キリストの十字架の贖いによってのみ救われる」という事実を信じており、これは一方的に与えてくださった恵みで、はただ信仰によってのみ神の前で義と認められる。第三に、YDはある人間を再臨のキリストとして信じたり教えたりしたことがない。将来、主イエスキリストは自らの権勢、栄光をもってこの地に再び来られるであろう。また、一刻も早く訪れるよう願っている。YDは万が一でもある者がこの信仰告白を信じずに、「イエスの十字架は失敗だ、あるいは、ある人間が再臨のキリストであると信じる」と言うなら、このような異端は会員として受け入れないし、最後まで対応していく。YDは記者会見でこうした信仰的立場を明確に宣言しながら、外部の報告や噂に対し強く反駁した。
YDは彼らが何度も「統一協会の枠組みに組み合わせて統一協会と類似した教義を信じていると規定している」点を指摘した。YDは、調査を通して統一協会がキリスト教に属していない民間宗教であり、十字架を捨て聖書を信じないばかりか自由神学的観点により信徒たちを魅惑していることを実証した。YDはそうした行為や生活方式を受け入れていないし、各キリスト教界に対して「YDを統一協会と比べて統一協会の枠組みに組み合わせようとする間違った行動」を禁じずよう要請した。
中国YDの教役者である金姉妹は、中国YDが最初設立された過程について説明した。99年、彼女が大学一年のときにイエス・キリストと出会い、聖書のみことばに慕い、キャンパスフェローシップ、家の教会および三自教会の活動に積極的に参加し、キャンパスで聖書勉強会を導き始めた。キャンパスではクリスチャンがとても少なかったため、ともに同役できる姉妹に一人出会えるようと切に祈っていた。そうした中、タン姉妹に出会い、二人でともに信仰を追求しながら、段々より大きい使命へのビジョンが与えられ、YDキャンパスフェローシップグループをはじめた。その後、2001年复旦大学および北京大学でYD献堂礼拝を捧げたことにより正式に中国YDが発足した。タン姉妹は卒業後、香港に来て現地の大学生らに信仰を証しながら、教会奉仕をしていた張雅惠氏に出会い、幾度にわたってビジョンを分かち合った後、共に香港YDを設立した。
質疑応答
最後の質疑応答の時間にある一人の記者がYDの構図と背後の主要宗派、背景および経済支援に関して質問をした。YDは超教派で、福音伝播を主とするパラ・チャーチの機関であり、経済方面は主に教役者らが働くことによって自立し、また会費や献金などの支援を受けていると明かした。一部既に社会団体として登録されたところでは公開的な募金活動などで支援を受けていることも明かした。YDは「会員の無報酬労働を利用していえる」との噂に対して反駁して、会員らが働きながら得た報酬で支援をすることに対して間違ったことだと思ってはならないと明かした。
YDとその他の機関がダビデ牧師と同じ理想を持っているのかという質問に対しては、YDは「すべての機関は独立して存在し独立して運営している」。「これは一つの『キングダム』という概念ではなく、『ネットワーク』であるにすぎない」と述べた。
香港YDが元顧問らを委嘱したやり方に関する質問に対しては、「幾度の出会いや相談などを通して牧師らがYDのビジョンを認識し、YDの奉仕を支持し指導してくださるようお願いしたため協働することになった」と述べた。
またYDは次の段階としてどういう対応措置を取るのかについての質問があった。これに対しYDは、「記者会見は公開的に信仰を再度説明するための方法であり、告訴した牧師らと幾度にわたり面談を要請したにもかかわらず、結論が出ないなら、法律的な措置をもって対話を要求するつもりだ」と述べた。YD側は、幾たびの努力の末、「4・10報告」を発表した調査団構成員と改めて対話する意図があると伝えた。また、最後に教界において公開かつ公平かつ公正なる交わりがあってほしいと加えた。
記者会見は二時間ほどで終わった。会見のはじまる約10分前頃、新興宗教注目チームの責任者である杨子聪と胡志伟牧師は、出口の外から中のほうをのぞいて見て、慌てながらその場から出て行ったという。
2008年6月8日日曜日
香港でY氏に親密に協力する楊子聰という人物について
香港でY氏のブログを翻訳するように委任されているというY氏の協力者、楊子聰(Yeung Chi Chung)について明らかになった情報を紹介します。
楊子聰は有名な異端である「錫安教會(シオン教会)」の出身でした。シオン教会は、信徒たちに毎日一定量の過酸化水素溶液を飲ませたことによって問題となっていた異端で、過酸化水素溶液を飲んだ信徒の中で妊婦が流産したり、吐き出したりした事件が各地で起こっていたといいます。
(引用:http://www.google.com.hk/search?hl=zh-CN&q=%E9%8C%AB%E5%AE%89%E6%95%99%E6%9C%83++%E9%9B%99%E6%B0%A7%E6%B0%B4&meta=&aq=o)
このような事件は楊子聰自身が直接主導して起こしたわけではありませんが、楊子聰はその問題団体の牧師のボディーガード兼代弁者を務めていたといいます。楊子聰が以前所属していた「新兴教派研究中心」(新興教派研究センター)において内紛を引き起こした結果、楊子聰は任意団体である「新興宗教關注小組」(新興宗教注目チーム)を作りました。しかしこの団体には理事会が存在せず、しかもほとんどの構成員がシオン教会出身者であるなどの問題があります。
楊子聰が脱退した新興教派研究センターにおいて、楊子聰は資料収集の担当係を任されていたにすぎず、諸判断や意志決定は他の牧師らと共同で行うことになっていました。しかし、同センターのディレクターによると、楊子聰は単独で勝手に資料収集のみならず、調査を行ったり、判断を下したりし、内部衝突を引き起こしたといいます。
楊子聰は同センターを自ら辞任したと主張していますが、消息筋によると新興教派研究センターを追放された結果、任意団体である新興宗教注目チームを作ったということです。この団体は研究所ですらなく、設立メンバーは楊子聰本人と彼の弟のシオン教会の出身者2人と、ヒンズー教を信奉していた経歴を持つ滕張佳音(Teng Cheung Kai Yam)の3人で、現在も実質的な活動を行なっているのはこの3人だけです。
新興宗教注目チームは意思決定機構や構成員について不透明であるばかりでなく、何の神学的知識も持たない異端出身者らが勝手に中国本土に出入りしながら標的とした団体の会員を導き、洗脳を施していることが明らかになりました。これに関しては某証言者の陳述によって楊子聰が教唆したことが裏付けられています。
香港YDは、このように教唆、洗脳を施して虚偽を証言するように仕向けて捏造をした疑いのある楊子聰をはじめとして、「5・25の発表者」全員を告訴すると発表しました。
楊子聰は有名な異端である「錫安教會(シオン教会)」の出身でした。シオン教会は、信徒たちに毎日一定量の過酸化水素溶液を飲ませたことによって問題となっていた異端で、過酸化水素溶液を飲んだ信徒の中で妊婦が流産したり、吐き出したりした事件が各地で起こっていたといいます。
(引用:http://www.google.com.hk/search?hl=zh-CN&q=%E9%8C%AB%E5%AE%89%E6%95%99%E6%9C%83++%E9%9B%99%E6%B0%A7%E6%B0%B4&meta=&aq=o)
このような事件は楊子聰自身が直接主導して起こしたわけではありませんが、楊子聰はその問題団体の牧師のボディーガード兼代弁者を務めていたといいます。楊子聰が以前所属していた「新兴教派研究中心」(新興教派研究センター)において内紛を引き起こした結果、楊子聰は任意団体である「新興宗教關注小組」(新興宗教注目チーム)を作りました。しかしこの団体には理事会が存在せず、しかもほとんどの構成員がシオン教会出身者であるなどの問題があります。
楊子聰が脱退した新興教派研究センターにおいて、楊子聰は資料収集の担当係を任されていたにすぎず、諸判断や意志決定は他の牧師らと共同で行うことになっていました。しかし、同センターのディレクターによると、楊子聰は単独で勝手に資料収集のみならず、調査を行ったり、判断を下したりし、内部衝突を引き起こしたといいます。
楊子聰は同センターを自ら辞任したと主張していますが、消息筋によると新興教派研究センターを追放された結果、任意団体である新興宗教注目チームを作ったということです。この団体は研究所ですらなく、設立メンバーは楊子聰本人と彼の弟のシオン教会の出身者2人と、ヒンズー教を信奉していた経歴を持つ滕張佳音(Teng Cheung Kai Yam)の3人で、現在も実質的な活動を行なっているのはこの3人だけです。
新興宗教注目チームは意思決定機構や構成員について不透明であるばかりでなく、何の神学的知識も持たない異端出身者らが勝手に中国本土に出入りしながら標的とした団体の会員を導き、洗脳を施していることが明らかになりました。これに関しては某証言者の陳述によって楊子聰が教唆したことが裏付けられています。
香港YDは、このように教唆、洗脳を施して虚偽を証言するように仕向けて捏造をした疑いのある楊子聰をはじめとして、「5・25の発表者」全員を告訴すると発表しました。
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